4月15日は西宮市長選挙

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次の日曜日、西宮市では市長選挙があるってことなんですが、当日はお仕事にて早速期日前投票に行ってまいりました。

今日はそんな感じで選挙にまつわる話でもしようかなと思いまーす!

ところで、みなさんは推薦はがきという制度をご存知でしょうか?
その名の通り、「私は(候補者名)を推薦します」というような文言が入ったはがき。
個人情報保護が叫ばれていて、情報伝達手段がこんなに発達してる現代に、こんなに時代遅れな制度はないと前から思ってて。

詳しい制度の話は他に書いてはる人がおるやろからそっちで見てほしいんやけど、公職選挙法の規定に基づき、政令指定都市以外の市長選挙(もちろん今回の西宮市長選挙もね)では、1候補者あたり8000枚の郵送料が無料になるんだって。

計算してみると、はがきの郵送料は1枚62円やから、8000枚×62円=496000円

今回の西宮市長選挙に立候補しているのは6人なので

496000円×6人=2976000円

全員がフルマックスに出せばやけど、はがきの郵送料だけでこれだけ税金が使われるんですね~。(もちろん他のことにも税金が使われています。)

じゃあそのはがきを受け取る市民はどう思ってるんやろう?
税金を投じてやってるわけやから、さぞ役に立っているに違いないよね?!

「こんな素敵な候補者がいるのね?!教えてくれてありがとう!!」
…なんてなる??

私はならんぞ。
よく知ってる人からならともかく、よく知りもしない人からそんなはがきが届いたらちょっと気持ち悪いのが現代の考え方じゃないですかね。
過去の選挙では、私の知人で亡くなった奥様宛に推薦はがきが届いてひどく気分を害された方がいらっしゃいました。おそらく昔の卒業した学校の名簿だかなんだかで送ってるんじゃないかと。
「そんな候補者二度と応援しない」と言っておられました。
こうなるともう本末転倒です。

選挙やってる本人は必死やから藁をもつかむ思いなんやろうけど、本当に儲かっているのは印刷業者だけなんじゃないの?
風が吹けば桶屋は儲かるかもしれんけど、関係のない市民は税金を搾り取られ、ただ寒いだけです…

こういう選挙の決まりごとは公職選挙法という法律で定められていますが、時代遅れなとこもいろいろありそうよね。まぁ小難しいことはよく分からないので、興味ある人は調べてみてね。笑
てか、選挙だって関係のないことじゃないし、ただ単に盲目になって寒い思いをするんだったら、しっかり目を開けて桶屋だけが儲かる社会の根本を考えてみるのもいいかもね。

さて、西宮の話に戻りますが、年寄りvs若者の構図はどんな業界にもありふれたものであると思いますが、想像するに、政治の世界は特に大きいと思います。

新しいことを始めたり、古いものを変えようとする時には年寄りが必ず口を挟み、うまく前に進めない、みたいな。

前西宮市長においては、選挙当時は自らポスティングのド派手なチラシと多すぎるほどのタウンミーティングで圧倒的な支持を受け、若者のリーダーとしてのイメージ戦略は抜群でした。西宮市の市長としては戦後最年少、たくさんの人が若い市長に期待を寄せていました。

私も西宮ソニックというイベントを開催した時に、ギター演奏を依頼したのですが、快諾してくださり共演が実現。こんなに市民に親しく寄り添ってくださるのか、と感動すら覚えたものです。

上記にイメージ戦略という言葉を使ったのは、そういう良いところもあったのに辞め方がとても残念に思ったからです。
いろいろ目立つ人ではあったので、きっと古株の多い市議会では苦労なさったんでしょうが、最後まで若者のリーダーとしての誇りを持っていて欲しかったなというのが正直なところ。だってあんな辞め方じゃあ、「やっぱり若い者には任しちゃおれん」って印象がついちゃうと思うのよね。

まぁ、とりあえずお疲れ様でしたと言っておこう。

とは言え、良くも悪くも市民が市政に対して真剣に考えようかという気分にはなったと思う。・・・もっと前にもっとすごい人おったから改めて、ってとこやけどwww

市民としては正直、もうこれ以上、市外の人に会うたびに「西宮、大丈夫?」って言われたくはないんですよ。

それでも、関西で住みたい街ランキング2018では1位に西宮北口 6位に夙川 20位に西宮が入ってるし、とりあえず西宮のブランド力はあるわけだから、次の市長さんに望むことは、別に目立たんでええから普通にやって、って感じwwwww

それと、この1票が社会を変えるとかいうのはよ~く分かってるから、その1票がちゃんと反映されるようにミスのない選挙運営を願いますw

なーんて

たまにはそういうことも考えつつ。
だって西宮が好きやし、これからも住み続けたいからね。
みなさんも選挙には行きましょう〜♪
では、今日はこのへんで。