【覚え書き】萩の甘夏でマーマレード作ってみた(圧力鍋使用)

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じゃばみです。

今日は実家の母から送られてきた、私のふるさと山口県萩甘夏を使ったマーマレードのレシピをご紹介します。

この甘夏が生食するにはなんとも苦くてすっぱくて。苦笑
仕方なくジャムにすることにしました。

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※所用時間は2時間半ほど。
時間に余裕を持って作ることをおすすめします。

材料

・甘夏  好きなだけ(今回は2個で作りましたが、それくらいが作りやすいです)
・ザラメ 甘夏の重さの60%(甘夏の重さ×0.6g)
・はちみつ お好みで
・レモン汁 お好みで(今回はポッカレモンを使いました)

※春にいかなごを炊いた時に残ったザラメがあったので今回はそれを使いましたが、普通の砂糖でいいですよ。

※保存する容器はあらかじめ煮沸消毒しておきましょう。

※今回は甘夏2個で手のひらサイズの保存ビン2個分のマーマーレードができました。

 

作り方】

1 甘夏はきれいに洗って水気を拭き取り、皮をむく。
※八切りにしてからむくとむきやすいです。
※皮の裏についている白い中綿は、多すぎると苦味が出るようなので少しこそぎ落としておくといいと思います。

 

2 1の皮を1ミリくらいのスライスにする。
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私はちょっと不器用なので分厚いとこもありますけど・・・
もちろん、同じ薄さでスライスした方が均一に火が通るのでベターです。汗

まあまあ疲れる作業なので、音楽でも聴きながら楽しくやりましょう♪

 

 

3 実の部分を小房に分けて種を取り除き、4等分くらい(適当です。笑)に切る。
7516832016_img_2495.jpg※種や筋は苦味の元となるようなので、丁寧にとりましょう。

ここで、皮と実の使う部分が用意できたので、重さを計っておきましょう。
砂糖の分量は(皮と実の使う部分の重さ、正味の重さってやつです)×0.6g です。

 

4 2の皮を水に30分ほどさらしてざるに取る。(さらした水は捨ててください。)
※私はこれをやらなかったために、ビターすぎるマーマレードになりました。汗

 

 

5 4の皮を圧力鍋に入れ、完全にかぶるくらいの水を入れて加熱。
 圧力がかかったら弱火にして1分、火を止めて粗熱がとれる&圧が抜けるのを待つ。
 ふたが取れたら、皮をざるに取り、水にさらす。(煮汁は捨ててくださいね。)

ざるに取った皮。この後水にさらします。

ざるに取った皮。この後水にさらします。

その後はキッチンペーパー等で水気をしぼる。

※ここでも水にさらした状態で30分ほど置くことで苦味が抜けます。
皮を味見してみて、苦ければ水にさらして置いてみてください。

水気を絞った皮です

水気を絞った皮です。

 

 

 

6 3の実の部分を圧力鍋に入れ、実より少ない量の水を入れてふたをして加熱。
圧力がかかったら弱火にして6分加熱。
火を止めて圧が抜けるのを待つ。

※ここで入れる水の量が多いと、後に水気を飛ばすのが大変になります。
かと言って少ないと圧力鍋的に支障が出るので、実より少ない量にするのがポイントです。
使用される圧力鍋の使用方法にしたがって、安全に調理してくださいね。

 

 

7 6のふたが取れたら、5の皮と砂糖を入れ再び加熱。
沸騰したら弱火にして時々混ぜながら水分をとばしていく。

終盤は焦げないように絶えず混ぜてあげましょう。

終盤になるほど焦げないように絶えず混ぜてあげるのがポイントです。

※この時に味見をしながら、お好みではちみつとレモン汁を加えていきます。(熱いのでやけどには気をつけてください。)

苦ければ酸味を加えるとマシになりますが、そうすると酸っぱくなるのでそれをはちみつで調整するって感じです。

お好みの固さの一歩手前で火を止め、熱いうちに保存容器に移したらできあがり。
(冷めると少し固くなるためです。)

 

梅雨なので糖度濃いめ&固めに作りましたが、日持ちは冷蔵保存で2〜3週間くらいかなと思います。(うちはカビが生えるまでは食べます。笑)

やっぱり市販のジャムと違って保存料が入ってない分、美味しいうちに食べるのがベストやと思います。

水にさらす作業なしで作ったら、食べれないほどではないものの苦いマーマレードになってしまったので、反省もこめたレシピです。
でも、苦味のないマーマレードって多分いまいちやろうから、そのへんの味の調整がマーマレード作りで一番難しいとこだと思いました。

 

みなさんも是非、萩の甘夏で、マーマレード作ってみてくださいね^^
では、今日はこのへんで。