萩焼の魅力を堪能!GW 春の萩焼まつりに行ってきました

じゃばみ(@jabamichan)です。

この記事では2018年のGWに行ってきた萩焼まつりのことをご紹介しています。

 

我々夫婦ユーチューバーKŌJIYAの動画もあわせて是非ご覧ください^^

 


 

 

【萩焼まつりとは】

 

萩市民体育館 萩焼まつり会場

萩焼まつりとは、私のふるさと山口県萩市で市内の萩焼窯元や卸小売業者を集め、毎年5月1日~5月5日の5日間開催されているイベントです。

400年もの歴史を持つ萩焼の魅力をたくさんの人に知ってもらおうとするもので、内容は即売コーナーをはじめ、特産品の販売や、ろくろ体験、テーブルコーディネート展など。

会場は萩市民体育館(山口県萩市椿3395-1)です。

※秋の萩焼まつりは田町商店街で開催しています。

 


 

【萩焼まつりの雰囲気】

 

それでは、萩焼まつりがどんな雰囲気だったのかご紹介しますね。

こちらが萩市民体育館の駐車場に設けられた特産品の販売コーナーです。

萩焼まつり 特産品販売の様子

萩かまバーガーや地ビール、地酒の販売など・・・

私を誘惑するものばかり並んでいます。

 

下の写真では、イカの一夜干しが売られています^^

萩焼まつり 特産品販売の様子

※一部画像を修正しています。

山口県萩市ではケンサキイカが特産品となっています。

美しい日本海は萩の自慢なんですよ^^

 

 

img_2598.jpg

そしてこちらも萩の特産品、夏みかんあまなつ、そして夏みかんジュース

夏みかんってそのまま食べるとすっぱ〜いんですけど、いざ離れて暮らしてみるとそういうのも懐かしかったなって思います。

「夏みかんのすっぱさと苦みが郷愁を誘う」てなセリフを何かで読みました。笑

今ではあまなつが主流になっていて、夏みかんは逆に希少価値が出ています。

安く買えるのは現地ならではなので、こういう場所で見つけたら買うのが正解です!

 

そうそう、最近母から送られてきたあまなつでマーマーレードを作ったんですよ。

ぜひ関連記事も読んでみてください♪

【覚え書き】萩の甘夏でマーマレード作ってみた(圧力鍋使用)

 

 

この日は萩商工会議所の方に許可をいただきまして、我々夫婦ユーチューバーKŌJIYAが、萩焼まつりの取材をさせていただきました!(冒頭の動画です。)

そういう理由もあって、泣く泣く地ビールの横を通り過ぎたんですが、youtube撮影がなかったら間違いなく呑んでたよね・・・。笑

お天気もよく、暑いくらいの日だったので、本当美味しそうでした。。。。

 


 

【ろくろ体験コーナー】

萩焼まつり 正面入り口

上の写真が、萩市民体育館の入り口になるわけですが、入り口横にろくろの体験コーナーがあったので、せっかくなので体験してきました。

萩焼まつり ろくろ体験

 

この道30数年という方に教わりながら、おそるおそるのろくろ体験。

すべすべとした土が気持ちよかったですが、力の入れ具合がなんともよくわからん。笑

こちらもYouTubeでご紹介しておりますので、ぜひご覧ください^^

 

 

 


 

【萩焼即売コーナー】

 

いよいよ、萩市民体育館の中へ。

萩焼まつり 会場内の様子

私は小学校の時に習っていた剣道や、中学時代に部活でやっていた卓球の試合で利用していた萩市民体育館。

足を踏み入れたのは、実に中学校卒業以来でした。

会場内にはたっくさんの窯元さんのブースが。

これだけの数の品を大事にここに運び込むことを想像したら、ちょっとうんざりしてしまうほどです。

それだけでも、萩焼まつりに関わる人たちの熱意が伝わってきますね。

 

 

それでは、いくつか撮影許可をいただいた窯元さんをご紹介したいと思います。

 

萩焼まつり 石川麗山窯

こちらは石川麗山窯さん(萩市椿東6160-2 tel 0838-25-8473)

萩焼と言ったら、やっぱり土の色というか、肌色のイメージが私は強いのですが、ここは繊細かつぬくもりを感じる作品づくりだなという印象を受けました。

 

 

 

萩焼まつり 煌雪窯

こちらは、煌雪窯さん(萩市椿字長野59-2 tel 0838-25-8307)

面白いなと思ったのは、萩焼って薬を塗ってない部分があるので、お手入れをちゃんとしないとカビが生えてしまうんですが、この煌雪窯さんは、黒地純白化粧・強還元焼成という技法を復活させ、シミやカビを防ぎ、耐久性に優れた萩焼を作ることに成功されたようです。

素敵な食器に出会ったら、毎日使いたいけどお手入れが大変だとだんだん使わなくなっちゃったりすることってありますよね。。

だからこういうのって嬉しいです。

 

 

 

萩焼まつり JIBITA

こちらはJIBITAさん(萩市東浜崎町138-6 tel0838-22-8725)

JIBITAのサイトはこちら

 

なんとも現代的!

色合いも形もおしゃれです。

私の中の萩焼の概念を覆してくれた感じです。

 

陶芸の普及、ひいては文化的資質の向上を目指しておられるようです。

どの世界もそうですが、伝統を知りながら新しいものを作っていく、それがまた次の文化を作っていくと思うんですよね。

 

とかく、こういうジャンルって賛否両論もちろんあると思うんですが、私個人的にはとっても好きな雰囲気だし、新しい萩焼の世界を展開してほしいなと思います^^
JIBITA 萩焼 ブローチ

相方は萩焼のブローチを購入していました。

ぽてっとしたフォルムにぬくもりを感じる作品です。

 

萩焼まつり 緑栄窯 萩焼のピアス

こちらの作品は私が購入した緑栄窯さん(萩市椿2153-4 tel 0838-25-2088)萩焼ピアスです。

緑栄窯のサイトはこちら

 

写真データがうまくPCに移行できなくて、ブースの写真が残念ながら保存できませんでした。。。泣

こちらも伝統の中に斬新なアイデアを取り入れた作品づくりを心がけておられるようです。

この萩焼ピアスは、貝殻の上で土を焼くことで、貝の色素が萩焼に移り、光の当て方によっては虹色に見えるんですよ^^

私のお気に入りのピアスになりました。

 


 

【喫茶コーナーやテーブルコーディネート展も】

 

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会場には喫茶コーナーが設けられていて、日本チャンピオンのコーヒーを萩焼のカップでいただけるということだったので、いただきました。

萩焼 カップアンドソーサー

こちらが我々夫婦が選んだカップ。

日本チャンピオンのコーヒーは、フルーティーな酸味と鼻に抜ける良い香りが特徴的なすっきりとした味わいでした。

素敵なカップで飲むと、なおおいしく感じますね^^

 

そして、萩焼を使ったテーブルコーディネートの展示も見てきました。

萩焼まつり テーブルコーディネート

萩焼まつり テーブルコーディネート

 

萩焼で構成されるテーブルって、絶対ごちそうよね。笑

「ここには魚のせるんかな」とか「パスタもいいね」とか、相方とそんな会話を楽しみました。

 

 


 

 

今回萩焼まつりに来てみてびっくりしたのは、萩焼のバリエーションの多さ。

こんなにいろんな色、形、質感の萩焼があるって今まで知りませんでした。

今回は全部で47の窯元さんが即売会に参加されていたのですが、こんなにたくさんの萩焼を見たのは初めてだったので、すごく面白かったし、萩焼がまた少し身近な存在になったような気がします。

なので、行ってよかったなと思いました。

 

秋には田町商店街にて萩・田町萩焼まつりが開催されます。

萩焼の魅力がたくさんの人に伝わるといいな〜と思っています^^

このブログをご覧のみなさんも、是非萩に遊びに行ってみてください♪

 

では、今日はこのへんで。