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元シャンプージプシーが語る私のシャンプー歴とジプシー民へ送るこれからの考え方

じゃばみ(@jabamichan)です。

私は、これまでの人生30数年間で10種類以上もシャンプーを使ってきました。

後にも書きますが、石鹸シャンプーも、湯シャンも、ありとあらゆるものを試しました。

それでも何が自分にとっていいのかが分からない。

モヤモヤしますよね。

そんな私だからこそ、語れることがあります。

この記事では、そんなモヤモヤが少しでも解消したらいいなという気持ちで、私のシャンプー歴とシャンプージプシーな自分との付き合い方をお話ししたいと思います。


【市販のシャンプーへの疑念】

がシャンプージプシーをするきっかけになったのは、ネット検索でした。

「今一番おすすめのシャンプーは何だろう」と軽い気持ちで検索したのに、目に入ってきたのは

市販のシャンプーは安いけど体に悪い!

シャンプーの悪い成分は子宮に蓄積される!

そんなびっくりするような内容の記事。

私は昔から頭皮がかゆくて、雨の日には少しフケが気になっていました。

でも、長年そういう状態だったし、シャンプーを変えても状態は変わらなかったので、そういう体質なんだとばかり思っていました。

もしかして、市販のシャンプーを使っていたのが原因だったのかな。。。

それに加えて、当時は前夫との不妊に悩んでいたので、「子宮に蓄積する」というワードはかなりセンセーショナルに私の目にうつりました。

今から思えば、不安をあおって別の商品を高値で売るビジネスの一端だったんだなと。

でも、当時の私は不妊が解消するなら、と藁にもすがる思いでした。

そこから私のシャンプージプシーが始まりました。


【低刺激シャンプーへの移行】

ットの記事いわく「テレビCMをしているようなシャンプーは広告費にばかりお金をかけていて、粗悪品が多い」とのこと。

なんとなく「そうなんだ」と思い込んだ私は、CMでは見たことがなかった低刺激性のシャンプーを試してみることにしました。

可もなく不可もなく、という感じで1本使い切りましたが、当時の私はシャンプー1本買うのを躊躇してしまうくらい、すごく貧しかった。

その貧しさが、私をどんどん追い詰めていきました。


【石鹸シャンプー・酢リンス体験談】

に試してみたのは、以前知人がしていると話に聞いたことがあった石鹸シャンプー

そんな話を聞いたことがなかったなら思いつかなかったと思うんですが。。。

これも、めぐり合わせなのか・・・。

貧しかった私は、もらいものの石鹸が自宅にだぶついていることに着目。

「石鹸は体にいい」みたいな勝手なイメージもあり、始めるのにとまどいはありませんでした。

ところが・・・

まず髪の毛に指が入っていきません。

髪の毛がきしみまくるのです。

どうにかこうにか洗って、乾かすと、ゴワゴワの髪の毛になってしまいました。

そこでさらにネットを検索。

すると、石鹸シャンプーには酢リンスが良いということが書いてある。

石鹸のアルカリ性を酢が中和してくれて、開いたキューティクルが閉じるらしい。

しかも、酢にはアミノ酸が含まれるから髪の毛にいいんだとか。

やり方は、酢とお湯を混ぜたやつを髪の毛にふりかけてすすぐというもの。

これは効果てきめんで、石鹸シャンプーでキッシキシになった髪がするんと滑らかになる感触はなかなか面白かったです。

1ヶ月ほど続けました。

でも、またまたネガティブな言葉を見つけてしまったんですよね。

「石鹸カスは頭皮に残る」ってこと。

それと、「石鹸だってちゃんと選ばないと体に悪い成分が入ってることがある」ってことも。

毎日、必死に石鹸を泡立てて、酢リンスまでして・・・その上めっちゃすすがないと逆に頭皮に悪いなんて。。。

おまけに安い石鹸じゃダメなの?!

高い石鹸使わないといけないなんて節約にならない!

・・・というわけで、自分の中で石鹸シャンプーは却下になりました。


【湯シャン・塩シャン体験談】

もそも、頭を洗うのに洗剤っているんかな?

石鹸シャンプーを断念した私には、もはやそんな疑念まで浮かんできてしまっていました。

そこで調べた結果行き着いたのは、お湯で頭皮を洗うという湯シャン。(ノンプーとも言うらしい。)

シャワーで頭を洗うだけ。

面倒くささもないし、体に害がないし、当然ながら洗浄剤にかかるお金はゼロです。

ただし、シャンプーで洗い慣れた頭皮は、脂を出そうとするので最初は脂っぽくなるとのこと。

慣れれば気にならなくなる、みたいなんだけど。。。

季節は夏。

最初の3日くらいはまあこんなもんかと思ってたけど、さすがに脂っぽさとにおいが気になる。

そこでまたネット検索した私は(懲りない)

「湯シャンで脂っぽく感じる時には塩をとかしたお湯で洗うとよい」なんて説明を見つける。

で、素直にやってみる。笑

3日おきに塩水を使って湯シャンを続けること3ヶ月。

時々石鹸シャンプーと酢リンスもしながら粘る。

前の旦那さんには「頭の漬物でも作るんか」とか「オカルトみたい」とか言われてました。。。苦笑

そんな努力もむなしく、、、

やっぱりクサイ!!!!!

自分から頭皮のにおいがするのが分かるんです。

自分で自分のにおいが分かるなんて、他人からしたらもっとクサいよね。。。

そんなタイミングで前の旦那さんと離婚。

(頭皮のにおいが原因ではありません。笑)

もはや妊活を考える必要のなくなった私は、いいニオイの女子を目指すべく、再びシャンプーを手に取ることになったのです。

うふふ、ばかみたいでしょ、私。


【久しぶりのシャンプーは最高の使い心地だった】

直、あの頃の私はかなりヒステリックになってたと思います。

私より後に結婚した人がどんどん子供を産み母になっていくのに、私だけどうして・・・という焦りの気持ちがありました。

洗濯洗剤も、食器洗い洗剤も、シャンプーも、何から何まで全部変えた。

それでも、妊娠しなかった。

そして離婚。

私が頑張ってきたことは一体何だったんだろうと思いました。

そんな中で、久しぶりに手にしたシャンプー。

どんな使い心地なんだろう?

いいニオイかな?

シャンプー選びからして、ときめく自分がそこにいました。

数ヶ月ぶりに使ったシャンプーは、ふんわりと心地よい泡だちと、えも言われぬすばらしい香り。

やっぱりシャンプーはいい。

そう思いました。(当たり前だ。)


【シャンプージプシーの自分を楽しむ生き方に】

自身は、不妊のために世間一般のあれこれを疑って、自分の殻に閉じこもってしまった。

「妊娠しなきゃ、自分は人間としてダメな存在なんだ」

そういう思いで石鹸シャンプーや湯シャンをしてきましたが、結局、私は妊娠できなかった。

でも、離婚を機に吹っ切れた。

「これからは自分のために生きればいいんだ」

「どうせダメな自分だから」

ある意味、開き直りなんですけど、それから先、生きるのがとても楽になりました。

ものを選ぶって、本来自由で、楽しいことのはず。

それに対して疑心暗鬼になることは、自分の選択肢をみずからせばめてしまうことになるし、社会に対してギスギスした気持ちで生きていくことになる。

それってつまんないですよね。

だから私は、シャンプージプシーでいることを楽しむことにしました。

つい新商品は気になっちゃうし、いいなって言われてるものは試したくなる。

それが自分だって気づいたから。

自分が楽しいって思えるように生きるってことは、自分を大切に生きるってこと。

そんな時間をたくさん持てる人生が、幸せってことなんだと思います。

この記事を読んでくださったあなたが、自分らしく生きられますように。

これからもきっと、どんどん新しいシャンプーが発売されるでしょうし、そのたびに心躍る気持ちが味わえるのはシャンプージプシーの醍醐味です。

楽しんでいきましょう!

参考になりましたら幸せます。