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シャンプーは「ときめき」で選ぶべき!元シャンプージプシーが語る私のシャンプー歴

夫婦円満ユーチューバーKŌJIYA じゃばみ(@jabamichan)です。

私は、これまでの人生30数年間で10種類以上もシャンプーを使ってきました。

後にも書きますが、石鹸シャンプーも、湯シャンも、ありとあらゆるものを試しました。

そんな私だからこそ、語れることがあります。

この記事では、私がそうなるにいたった経緯も含め、今まさにシャンプージプシーをしている人に、これからのシャンプー選びの考え方をご提案したいと思います。


【市販のシャンプーへの疑念】

がシャンプージプシーをするきっかけになったのは、ネット検索でした。

今一番おすすめのシャンプーは何だろうと軽い気持ちで検索したのに、目に入ってきたのは

市販のシャンプーは安いけど体に悪い!

シャンプーの悪い成分は子宮に蓄積される!

そんなびっくりするような内容の記事でした。

 

私は昔から頭皮がかゆくて、雨の日には少しフケが気になっていました。

でも、長年そういう状態だったし、シャンプーを変えても状態は変わらなかったので、そういう体質なんだとばかり思っていました。

もしかして、市販のシャンプーを使っていたのが原因だったのかな。。。

 

それに加えて、当時は前夫との不妊に悩んでいたので、「子宮に蓄積する」というワードはかなりセンセーショナルに私の目にうつりました。

そこから私のシャンプージプシーが始まりました。


【低刺激シャンプーへの移行】

ットの記事いわく「テレビCMをしているようなシャンプーは広告費にばかりお金をかけていて、粗悪品が多い」とのこと。

なんとなく「そうなんだ」と思い込んだ私は、CMでは見たことがなかった低刺激性のシャンプーを試してみることにしました。

可もなく不可もなく、という感じで1本使い切りましたが、当時の私はシャンプー1本買うのを躊躇してしまうくらい、すごく貧しかった。

その貧しさが、悲劇のシャンプージプシーを繰り返させてしまったのです。


【石鹸シャンプー+酢リンス】

に試してみたのは、以前知人がしていると話に聞いたことがあった石鹸シャンプー

多分、そんな話聞いたことなかったら思いつかなかったと思うんですが、貧しかった私は、もらいものの石鹸がだぶついていることに着目。

「石鹸は体にいい」みたいな勝手なイメージもあり、始めるのにとまどいはありませんでした。

ところが・・・

まず髪の毛に指が入っていきません。

石鹸はアルカリ性なので、髪の毛がきしみまくるのです。

どうにかこうにか洗って、乾かすと、ゴワゴワの髪の毛になってしまいました。

 

そこでさらにネットを検索すると、石鹸シャンプーには酢リンスが良いということを発見。

石鹸のアルカリ性を酢が中和してくれて、開いたキューティクルが閉じるらしい。

しかも酢にはアミノ酸が含まれるから髪の毛にいいんだとか書いてありました。

やり方は、酢とお湯を混ぜたやつを髪の毛にふりかけてすすぐというもの。

 

これは効果てきめんで、石鹸シャンプーでキッシキシになった髪がするんと滑らかになる感触はなかなか面白かったです。

これは1ヶ月くらい続けました。

 

でも、またまたネガティブな言葉を見つけてしまったんですよね。

「石鹸カスは頭皮に残るので、すすぎは念入りに」ってこと。

 

それと、「石鹸だってちゃんと選ばないと体に悪い成分が入ってることがある」ってことも。

毎日、必死に石鹸を泡立てて、酢リンスまでして・・・その上めっちゃすすがないと逆に頭皮に悪いなんて。。。

おまけに安い石鹸じゃダメなの?!

高い石鹸使わないといけないなんて無理!!

というわけで、自分の中で石鹸シャンプーは却下になりました。


【湯シャン+塩シャン】

もそも、頭を洗うのに洗剤っているんかな?

石鹸シャンプーを断念した私には、もはやそんな疑念まで浮かんできてしまっていました。

そこで調べた結果行き着いたのは、お湯で頭皮を洗うという湯シャン。(ノンプーとも言うらしい。)

 

シャワーで頭を洗うだけ。

面倒くささもないし、体に害がないし、当然ながら洗浄剤にかかるお金はゼロです。

 

ただし、合成界面活性剤で洗い慣れた頭皮は、脂を出そうとするので最初は脂っぽくなるが、慣れれば気にならなくなる、とのこと。

覚悟してとりかかりましたが、最初の3日くらいはまあこんなもんかと思ってたけど、夏場だったこともあり、さすがに脂っぽさとにおいが気になる。

 

「湯シャンで脂っぽく感じる時には塩をとかしたお湯で洗うとよい」なんて説明があるから、素直にやってみる私。笑

3日おきに塩水を使って湯シャンを続けること3ヶ月。

時々石鹸シャンプーと酢リンスも復活させ、前の旦那さんには「頭の漬物でも作るんか」とか「オカルトみたい」とか言われながらですよ。。

 

 

それでも、

やっぱりクサイ!!!!!

 

自分から頭皮のにおいがするのが分かるんです。

自分で自分のにおいが分かるなんて、他人からしたらもっとクサいと思います。

 

そんなタイミングで前の旦那さんと離婚しました。(頭皮のにおいが原因ではありません。笑)

 

もはや妊活を考える必要のなくなった私は、いいニオイの女子を目指すべく、再びシャンプーを手に取ることになったのです。

うふふ、ばかみたいでしょ、私。


【シャンプーは「ときめき」で選びなさい】

直、あの頃の私はかなりヒステリックになっていました。

私より後に結婚した人がどんどん子供を産み母になっていくのに、私だけどうして・・・という焦りの気持ちがあったんだと思います。

洗濯洗剤も、食器洗い洗剤も、シャンプーも、何から何まで全部変えていったんです。

それでも、妊娠しなかった。

そして離婚。

 

私が頑張ってきたことは一体何だったんだろうと思いました。

 

そして、久しぶりに手にしたシャンプー。

どんな使い心地なんだろう?

いいニオイかな?

シャンプー選びからして、ときめく自分がそこにいました。

 

数ヶ月ぶりに使ったシャンプーは、ふんわりと心地よい泡だちと、えも言われぬすばらしい香りがしました。

 

やっぱりシャンプーはいい。

そう思いました。

 

私は今、自分でブログを書く立場になって、初めてセールスライティングというものを知ったのですが、

「子宮に蓄積する」

と言えば、不妊で悩んでいる人は飛びつく情報だったんだと思いました。

私がバカなのも悪いですが、そういう人の弱みにつけこんで記事を無責任に書くヤツも悪い。

 

今は解析サイトのように、何がよくて何が悪いかをまことしやかに語るサイトもあります。

でも、食べ物に好き嫌いがあるように、合うシャンプーも人それぞれだから、そんなの参考にしたって自分に合うかどうかなんてわかりません。

それに、価格と原料と使用感と安全性をそれぞれに組み合わせて1つの商品を作ってるわけで。

一生懸命作ってるメーカーからしたら、迷惑以外の何でもないじゃないですか。(それでも参考くらいにはするけども。)

 

なので、私がおすすめするシャンプーの選び方は、こんまり先生じゃないけど、自分の「ときめき」です。

お手頃な価格、いいニオイ、かわいいボトルデザイン・・・

自分がときめくなら、その判断はきっと正しいです。

だって、毎日の楽しさを作るのは「ときめき」以外の何でもないから。

 

自分が毎日使うんだもん。

どうして自分のこと知りもしない誰かに決められないといけないの?

・・・って当時の自分に言ってあげたいですね^^;

 

そして、メーカーのこともうちょっと信じてあげてってこと。

シャンプーは薬機法により医薬部外品に分類されており、品質、安全性、有効性をクリアしたものしか日本国内では販売されていません。

消費者が安心して商品を使えるような社会制度になっているんですね。

それに対して疑心暗鬼になることは、自分の選択肢をみずからせばめてしまうことになりますし、社会に対してギスギスした気持ちで生きていくことになってしまいます。

ものを選べるって、本来自由で、楽しいものなんです。

せっかくそういう日本に暮らしてるので、シャンプーも楽しく選んで、楽しく生きていきませんか。

大切なのは、あれもこれも拒否することではなく、1つのものからいいところを探していこうとする心構えだと思います。

 

この記事が参考になりましたら幸せます。