【レビュー】堀江貴文・西野亮廣 著『バカとつき合うな』読んでみた

夫婦円満ユーチューバーKŌJIYA 嫁のじゃばみ(@jabamichan)です。

秋も深まってまいりましたが、今年は特に気温が急に下がったのでうちではさっそくこたつを準備しました^^

こたつに入って、あったかい飲み物をいただきながら読書でまったりタイム。

こんなに幸せな休日はありませんね^^

 

さて、今日はそんな秋の読書タイムに私が選んだ1冊をご紹介したいと思います。

でんっ!

 

ホリエモンこと堀江貴文さんと、お笑いコンビ キングコングでおなじみの西野亮廣さんの共著『バカとつき合うな』です。

インスタに宣言していますので、さっそく、ネタバレしない程度にレビューしてみたいと思います^^

 

【この記事の構成】

 

・『バカとつき合うな』読んでみた感想

・『バカとつき合うな』こんな人におすすめします

・そもそもじゃばみが『バカとつき合うな』を手に取ったきっかけ

 

 


 

【『バカとつき合うな』読んでみた感想】

 

 

この本は、言葉を借りると、バカでも非常に読みやすい構成でできています。笑

短編でまとめてあるので、集中力が途切れず、また途中で休憩も取りやすい。

 

こういうのを例えるのに、私はいつもドラクエ4を話題に出してしまうんですが、ドラクエ4も短編で構成されているので途中で飽きずにスピード感をもってゲームを最後まで進められる点と、ダンジョンの長さが秀逸という点で素晴らしい作品です。

この『バカとつき合うな』はまさに、そんな構成。

何度か堀江さんの「俺の時間を無駄にするな」みたいな超合理主義なところが垣間見れるんですが、そういう人が読者側に立って「こういう本が読みやすくていいだろう」って考えたんだろうな〜と、気遣いを感じます。

字も大きめで2色刷り。

親切設計です。

 

肝心な内容ですが、率直な感想は、思っていたことが書いてあったってこと。笑

『嫌われる勇気』に共通するような内容だな〜と思って読み進んでいたら、後半で堀江さんがおすすめしていました。笑

アプローチの仕方は違うけど、それをもっとわかりやすく、現代の日本人に寄り添う形で親しみ深い口調で書いてあります。

 

堀江さんの本も、西野さんの本も今までに読んだことがないのですが、二人に共通して言えることは頼れる兄貴って感じ。

兄貴って、勝手なイメージですが、「俺今こんなことやってんねん。こう考えたら面白いと思ってさ」みたいなライトな感じで教えてくれる感じ。

それでいて、こっちの詮索もしないし、押し付けもしない。(もちろん本だからですけど)

 

なぜかというと、既存の誰かの概念を押し付けられることを非常に嫌うからってことだと思うんです。

つまるところ、この本の内容も受け取る側が自分なりに解釈をして、自分仕様にカスタムしなければ意味のない知恵だと思います。

 

 

ちょっと自分の話ですけど、ブログを始めてからブロガーの方のツイートもチェックしたりしているんですが、ずっとモヤモヤしていたことがありまして。

「僕はこう思うけどみんなはどう?」

「ブログ仲間募集!」

「記事がなかなか書けません」

などなど。

 

数字が上がったりコメントがもらえたらモチベーションが上がるってのはまあ分かりますけど、結局実社会と同じような多様性だとか馴れ合いをネットに持ち込んでいるだけだし、西野さんの書いている言葉を借りればそんなやつらファミコンのカセットと同じやんけ〜と。

 

他人にモチベーション上げてもらえなきゃブログ続けられないんだったら、ブログやめれば?

ともやもやしていた気持ちがスカッと晴れました。

私の思ってたもやもやは正しかったんだ、と。

 

アクセス数も稼げない弱小ユーチューバーが偉そうに言うな!と言う人がいるかもしれませんが、やりたいからやっているわけでそこにアクセス数やらは関係ないのです。

今日アクセス数が5しかない動画が、3日後には10万アクセスあったっておかしくない世界でしょ?

夢見て上等じゃんか。

 

小心者の私がそんな風に思えるくらい、お兄さんたちがこの本の中で私の「端から見たらダメダメな人生」に太鼓判押してくれました。

 

今常識だと思っていることを一歩踏み込んで考えてみることの大切さを改めて認識したし、人の目や空気なんか気にしてる場合じゃなく、自分のやりたいことをやれっていうメッセージを十分に受け取りました。

テレビやネットで叩かれるような悪人ではなく、まさに一生懸命人生を謳歌している2人のお兄さんが、楽しく生きるためのアドバイスをざっくばらんに教えてくれてる本です。

 

そうそう、『バカ』っていう言葉って、きつさもあるけど同時に愛らしさもあるよね。

引き合いに出して悪いですけど、私がドジな失敗をしたときによく母から

「あんたほんっとにボケやね〜」

って言われていました。(ボケとツッコミのボケとはニュアンスが違います。)

語感の問題かもしれませんが、人に「バカ!」と罵られるのと「ボケ!」って罵られるのだったら、「ボケ」の方がマジできついです。

だから私は『ボケ』って言葉は大嫌い。

最上級に侮辱された気がするから。

馬鹿はかわいいけど、呆けは最悪。

 

そういうことを思えば、「バカ」って言葉のチョイスには愛が感じられるんですよ。

結局は堀江さんも西野さんもバカってことになっているので、「バカとつき合うな」ってことは、他人のことはどうでもいいから自分の人生を生きよってことですよね。

まあこの本を読もうと思ってる時点で、自分まだまだやな!ってことですね。笑

 

 


 

【『バカとつき合うな』こんな人におすすめします】

 

これから起業してやろうと思っている人・起業家の人

きっと背中を押してくれるはず。

もう起業している人には、起業したときのワクワク感や勢いを思い出させてくれるかもしれません。

 

ユーチューバー・ミュージシャン・アーティスト等

私もそうでしたが、人と違うことで生きていきたいと思っている人に対する世間の風当たりの強いことと言ったら!

でも、本の中で堀江さんが「多動力」という言葉を使っていらっしゃいますが(そういう本も出していますが)、みんな兼業でもいいわけです。

私自身、ユーチューバー、シンガーソングライター、ブロガー、主婦、そのうちカメラマンにもなるかもだし、バイトを始めたらアルバイターにもなるし、法人化すれば社長になりますし・・・

自分という核の部分は何をやっていても変わらないものなので、他人に何と思われてもやりたいことをやればいいんだと私も思います。

 

先日、市民祭りに出演した時に

「ユーチューバーなのに歌もやるんですか?」

って知人に言われたんですけど、「それが何か?」って感じでした。笑

西野さんがお笑い芸人だからって絵本出版して何が悪いの?ってことと同じですよね。

 

あとは、長渕ファンとか矢沢ファンに多い(偏見かな・・・?)と思うんですが、過去に音楽活動に根性論を持ち込みたい人たちに会ってきました。

実際私自身も、かつて松山千春がしていたように毎週1曲新曲を作って発表するという活動を1年ほどしたことがあります。

その経験自体はやってよかったと思っていますし、未だその記録は西宮では破られてないようなのですが、後半は無理から曲を捻出していたので、その活動をやめてしばらく曲が作れなくなりました。

「作りたいから作る」ではなく「作らないといけないから作る」をやっていたからです。

その後に組んだバンドでも、曲を作らなければいけない状況に立たされ、バンド活動自体が苦になりました。

そういうわけで、今は夫婦でやっているユーチューバー活動が自分のペースでできてて一番楽しいです。

 

それを確認させてくれたという意味でも読んでよかったと思いますが、今自分がやっている活動に自信が持てない人・苦しいと思っている人は一度読んでみたらいいと思いますね。

 

人付き合いがおっくうな人・人に疲れている人

本の中で堀江さんが「孤独を怖がるバカ」という章を書いていますが、私自身人と合わせるのが苦手でして。

大学時代、女友達に

「買い物一緒に行こう」

って誘われて2、3回くらいは行ったんですけど、服の趣味もバラバラやし、歩くスピードも疲れるタイミングも違う。

結果、自分の服もゆっくり見れないし、疲れるしで行くのやめました。

そうすると、付き合いが悪いとかで誘われなくなり、完全に女子集団から仲間外れにされました。笑

 

当時から私は音楽活動に没頭していたので気にはしてなかったんですが、「私って人と違うのかな〜」ってことはなんとなく悩んでいたりもして。

でもこの本を読んで、その悩み自体がバカだったんだなって思いました。

 

だから人付き合いで悩んでいる人がこの本を読んだら、きっと自分の時間、自分の人生をもっと大切に、楽しいものにできるんじゃないかなと思います^^

 

 

是非読んでみてください♪

 

 


 

【そもそもじゃばみが『バカとつき合うな』を手に取ったきっかけ】

 

上にも書いていますが、私自身今まで堀江さんの著書も西野さんの著書も読んだことがありませんでした。

ブログを本格的に始めるまでは、テレビに出てる人ってくらいしか意識がなかったし。

 

そんな私がブログを本格的に始めて収益化を意識した時に読み漁った本や、ブログ記事に共通して感じていたことがあります。

「自由」だとか「好きなことをやる」だとか、今までに社会では言われたことのない概念がどうやらネットビジネスの世界では普通らしいということ。

で、そういったネットビジネスにおけるマインド形成に一番影響を与えてきた人物が堀江さんってことに行き当たりました。

 

そんな中、私が大好きな西宮のお店 日本酒屋 柿炭の秋岡店長から、「今度リストランテタローとコラボしてバーベキューするんだけど手伝ってくれない?」と連絡が。

リストランテタローの武田シェフは堀江さんとも交流があるということで、「何か学ぶことがあるかもしれない」と思い、即引き受けました。

結果、終わった後の反省会に運良く参加させていただけて、前衛的(っていう言葉を使うこと自体が現行の社会に毒されてるかもね)な営業スタイルや、今後の展望といったお話を聞かせていただきました。

 

今自分がやりたいことをやっている人って、いきいきしてるんですよね。

異業種交流会にもいくつか参加したことがありますが、「お互い協力しあいましょう」とか「私はこんな自慢の仕事をしていますから是非どうぞ」とか押し付けがましいやつがほとんどでしたけど、武田シェフも秋岡店長もそうじゃない。

僕らやりたいことをやってるだけなんで!っていう自信と勢い、そしてワクワク感。

それを目の当たりにしました。

 

「堀江さんのツイッター、チェックしてるとなかなか面白いですよ。」

と武田シェフがおっしゃったので、その日のうちにフォロー。

そこで知ったのがこの『バカとつき合うな』という本が発売されたってことです。

 

というわけで、西宮の片隅で私が堀江さんと西野さんの本と出会ったわけです。

こういうのもご縁なんですよね。

 

私自身が自分の希望を叶えてきたのでそう思うんですが、本当に願っていることは叶うと思うんですよ。

その「本当に」ってとこを履き違えるから叶わないだけで。

ご縁を引き寄せることも、実力のうちというか。

実際には引き寄せているわけではなく、出会うべく行動しているから出会うんですけど。

 

なので、この記事にたどり着いたあなたがこの記事を参考にして、この本を読み、夢を叶えてくださることがあればそれはすごい嬉しいことです^^

私も、この本に書いてあるように楽しく自分らしく生きていこうと思います♪

 

 

では、今日はこのへんで。