【妊活日記】コットンラボの生理用ナプキンを使ってみて考えたこと

じゃばみの妊活日記

夫婦円満ユーチューバーKŌJIYA 嫁のじゃばみ(@jabamichan)です。

 

今日の妊活日記は、女性に月1回やってくる(普通はね)アレについての話題でございます。

・・・と言ってもぐっちゃりした話にはならないつもりだし(笑)、世の中の男性にもある程度理解しておいてほしいなと思うので男性諸君も是非勇気を持って読み進めてくださいまし。

 


 

【リピートしていた商品がまさかの廃盤に】

 

まず、どうして私が今回この記事を書くにいたったか経緯をお話したいと思います。

 

私、お店でも何でも、一度気に入ったらそればっかり使っちゃうっていう性格でして。

生理用ナプキンも例外でなく、20代の頃からずーっとリピートし続けていたものがありました。

P&Gのウィスパーというナプキンです。

店頭でもあんまり割引がなく、他のメーカーのナプキンに比べたら割高なんですが、何と言っても安定の吸収力で。

※男性にはわからないかもしれませんが、生理が始まって1〜3日くらいは経血の量が多く、寝ている間や忙しくてトイレに行けない時に吸収力が弱いナプキンだと漏れて下着や周囲を汚してしまう恐れがあるのです。吸収力大事、ですねん。

個人的な感想ですが、ウィスパーに変えてから、漏れる失敗が格段に減った気がするんですよね。

 

なので、いつもネットで多めに買ってストックしておくんですが、ストックがなくなりかけていたので発注しようと思ったところ、いつも買っているネットショップにない!

 

「ま、まさか・・・・・」

 

察したじゃばみちゃん、検索してみるとなんと春に廃盤になっていたではありませんか・・・!!!

全く知りませんでした、

こんなに愛していたのに・・・・・・・泣

私はこれからどのナプキンを買えばいいの〜。。。。。

 

一度気に入ったらそればっかり使う性格の最大の欠点は、それが失われた瞬間窮地に追いやられるってことを思い知らされた瞬間でした。笑

 

以前にこのブログでシャンプージプシーをした経験を書いたのですが、一瞬PCを前に凍りついたのもつかの間、今度はナプキンジプシーの幕開けのような空気が漂い始めました。

関連記事 元シャンプージプシーが語る私のシャンプー歴

 

さっそく検索魔じゃばみの冒険が始まります。(主にグーグル)

と、そういえば「布ナプキン」っていうのもあったなぁと思い出し、調べてみることに。

 


 

【布ナプ?ケミナプ?】

 

今まで使っていたウィスパーをはじめ、テレビCMでよく見るナプキンは化学繊維でできています。

が、たまにネットショップの広告欄で「布ナプキン」の存在自体もちらっと見てはいました。

普通のナプキンは使い捨てですが、布のナプキンは洗って繰り返し使えるとのこと。

だからカラフルでかわいいデザインの布ナプキンが今ではたくさん販売されています。

 

しかしながら、、、

やっぱり経血のついたものを洗って干して繰り返し使うってことに、少し抵抗がある^^;

しかも、調べを進めていくと血液媒介の感染症のリスクもある??

ナニソレコワイ。。。

それについては他のサイトの方が詳しいと思うので調べてみてほしいのですが、この手の話題って両極端なことばかりで何が本当かよく分からなくなりますね^^;

 

逆に、布ナプキン信者の人たちからは化学繊維のナプキンはケミカルナプキンと揶揄されていて、高分子ポリマーが体を冷やすからそれが妊活によくないってのも見ました。

でも、よくよく考えたら昭和後期以降に生まれた人で、赤ちゃんの時に布のおむつだった人ってどれくらいいるんだろうとは思うんですよね。

生まれながらにして、もう私たちは高分子ポリマーっ子なんですよ、、、

だって、何の疑いもなく生理が始まって以来ずっとケミナプ使ってきたんやもん。

今さら、やいのやいの言うなや〜!って気持ちもあり。

 

しかしながら、全く妊娠しない私からすると、ほんのちょっとの原因でも取っ払いたいのが正直な気持ち。

 

 

じゃあさ、

布でもない、ケミカルでもない、

自然素材でできていて、それでいて使い捨てのナプキンはないのかな〜

 

 

ポチッ!

 

 

そこで私がたどり着いたのが、コットンでできたナプキンです。

 


 

【コットン・ラボの生理用ナプキン使ってみた】

 

調べてみると、コットンのナプキンも思ってたよりたくさんの種類が売られていることにびっくりしました。

ネットで買えないものはないんじゃないかって時代だから、本当に便利な世の中だな〜と思いつつ。

とりあえず、ホームページの雰囲気を見て、コットンの会社が作ってるんだから信頼できるかな、と「コットン・ラボ」の商品を買ってみることにしました。

コットン・ラボ株式会社のホームページはこちら

 

後で気づいたんですが、近所のスーパーでもコットンラボのナプキンを売っていました。

私が知らなかっただけで、割とシェアの大きい会社なのかな。

 

コットン・ラボのナプキンは、肌に触れる表面シートに無農薬のオーガニックコットンを100%使用することで、お肌に優しいつけ心地にこだわった商品のようです。

あまりにインパクトがでかかったので、まずは夜用からご紹介します。笑

コットンラボ 夜用 ナプキン

うーん、写真じゃ伝わりにくいんですが、この夜用ナプキンは使い捨てカイロのでかいやつくらいの大きさで、大きさもさることながらめっちゃ分厚いんです。

 

 

もうちょっとわかりやすいように比較してみますね。

コットンラボ ナプキン 大きさ比較

これでわかるかな・・・?

一番右のがウィスパーの夜用スリムってやつです。

大きさも厚さも倍以上。

これをスリム化するために努力してきたのがウィスパーで、これまでのナプキン市場を席巻してきたことを考えれば、コットン・ラボは完全に時代に逆行してるってことになりますが・・・。

 

中を開けてみると・・・

コットンラボ 夜用 ナプキン

 

「ふ・・・ふとんかっ!!!!!」

 

思わずツッコんでしまいました。笑

そう、まるでふとんのようなナプキン。

 

つけ心地は一言で表現すると、モフモフです。

ふかふかでとっても気持ちいいです。

そりゃぺったんこのせんべいぶとんより、ふかふか、モフモフのふとんの方が気持ちいいに決まってます。

 

羽つき昼用も買ってみましたよ。

コットンラボ 昼用羽つき ナプキン

はく離紙が羽のところで引っかかってはがしにくいのが難点ではありますが、こちらもふかふかとした厚みがあります。

 

実際の使用感ですが、別サイトで「コットンは濡れると冷える」という意見もありましたが、あくまでも私個人的な感想ではありますが、特に冷えは感じないですね。

そもそもケミカルでも冷えを意識したことがなかったので、鈍感なだけかもしれませんが。

 

気になる吸収力ですが、多い日に使用しても大丈夫でした。

個人差があるので何とも言えないですが、多い日の昼間は2〜3時間に1度のトイレ時に替えるくらい。

ポリマーが入ってない分を厚みでカバーしているのかなと思います。

 

夜用もずれたりしないか心配でしたが、大きいふとんに包まれてる感じで(笑)。

さすがに夜用をつけてお出かけはしづらいですが、昼用であればよっぽどラインの出るパンツでない限りは普通の洋服で大丈夫だと思います。

そもそも生理の日にそんなぴったりしたパンツ履かないよね、(え、私だけ?)

 

今までスリムなナプキンばかり使っていたので、びっくりサイズではありましたが、気持ちいいですね^^

本当、ふとん履いてるみたい。笑

 

パッケージもナチュラルなカラーにうさぎさんのゆるいイラストがかわいいです。

(中身は非常に無愛想ですが、ギャップ萌えです。笑)

憂鬱な生理ですが、癒されますね^^

 

ラインナップは夜用・羽つき昼用・羽なし昼用・おりものシートが販売されています。

おりものシートはこんな感じ。

コットンラボ おりものシート

おりものシートはあんまり他と大差ないかなと思います。

 

気になる方は、そんなに高い商品でもないので一度試してみてください♪

 

 

ちなみに、前まで使っていたケミナプは、非常用防災袋の中にしまいました^^

いざというときは、ガーゼや包帯の代用品に使えますので、気に入らなければ非常用にすれば無駄になりません◎

 


 

 

【生理用ナプキンの歴史に見る女性の社会進出】

 

ユニ・チャームが販売している生理用ナプキン「ソフィ」のホームページに、ソフィの歴史というページがあったので、そちらを参考にすると、ユニ・チャームが生理用ナプキンの製造販売を開始したのが1963年、昭和38年のことだそう。

ソフィのホームページはこちら

 

その頃の日本は、高度経済成長期。

翌年1964年には東京オリンピックが開催されているので、その頃の日本の勢いといったらすごかったんでしょうね。

ちょうどその頃から、欧米で女性解放運動が盛んになり、女性も男性と同じように社会に出ていく権利を勝ち得ていた時代でした。

 

その当時の女性は、「男の人には負けない」「なめられてたまるか」って気持ちで必死だったと思います。

「生理でしんどい」なんてきっと言えなかったんじゃないかな。

だから、なるべくスーツもきりっと着こなせて、長時間つけっぱなしでもいいような、スリムで吸収力の高いケミカルナプキンが必要だったんだと思います。

 

そんな時代のニーズに応えてか、ユニ・チャームは1976年には薄型のナプキン、1980年にはタンポンを発売しています。

分厚いナプキンなんてつけてたらやってらんなかったんですよね。

 

 


 

【女性が自分の生き方を選べる時代】

 

時代は流れて、今はどうでしょうか。

少子高齢化で、いっそ外国人労働者も受け入れようかという議論がなされていますね。

「女性が活躍できる社会」だとか「子育てしやすい社会」だとかなんだか調子のいいこと言って。

なんだ、結局社会に都合よく使われてるだけじゃん、と思わなくもないですが。

小言はそのへんにして。笑

 

今は昔に比べたら日本も個人主義的になったなと思います。

つまり、バリバリ働きたい人はバリバリ働いていいし、ゆっくり生きたいという人はゆっくり生きていいってこと。

私たちは、それを選べるんです。

それって男性にとっては当たり前のことかもしれないけど、女性にとってはすごい成果だと思いませんか?

だって、生き方を選べるんですよ!

 

それは、薄型ナプキンで生理もこらえて必死に頑張ってきた女性たちがいたおかげです。

 

・・・ああ、だんだん収拾がつかなくなってきましたが(深夜1時半)、この記事で私が言いたいことは、大げさかもしんないけど、私たちはナプキンを選ぶことで生き方を選んでるかもよってことです。

私は今はバイトもちょこっと行きつつのほぼ専業主婦でおまけに妊活中なので、コットンのふかふかナプキンでゆったりと生理を過ごしたいなと思っています。

 

でも、それって別に時代に逆行してるわけじゃない。

生理がつらいのは今も昔も同じだもの。

そして、男も女もお母さんのお腹から生まれてくるってことも。

だから生理中の女性って、本来はスリムなナプキンつけて無理して働くもんじゃなくて、「無理するなよ〜」って優しくされるべきだと思うんです。

 

よく思うのは、毎月毎月好きでもないのに急にずーんと重くなって、血がば〜っと出て、貧血にもなって、それを50歳くらいまでずっと繰り返すことを男性にも想像してほしいのです。

普通に考えて嫌やろ?笑

毎月やで?

 

昔に比べたら社会は随分と女性に優しくなったとは思うけど、「生理ってつらいからちょっと休んでもいいんだよ?」っていう優しさがもう少し社会にあれば、もう少し、女性が女性らしくいられるんじゃないかな、とコットン・ラボの生理用ナプキンのことを考えながら思いました。

 

私の妊活にも何かの効果があればいいんだけどな!

 

未来に続きます。

では、今日はこのへんで。