【YouTube】米こうじで手作りみそ作ってみた

夫婦円満ユーチューバーKŌJIYAの嫁 じゃばみ(@jabamichan)です。

みなさんは「みそ」を作ったことはありますか?

私は調味料は買うものと思っていて、自分でみそを作るなんて発想を今までしたことがなかったんです^^;

そんな中、よく行く日本酒バーでたまたま隣に座ったお姉さんから話の流れで「私は自分でみそ作ってるよ」ということを聞いたんです。

我々のユニット名「KŌJIYA」の名前の由来となっている「こうじや」は私の実家の門名で、私のご先祖は江戸時代にこうじを売っていたらしいのですが・・・

そんな私が、「みそ作り」と聞いて作らずにいられますでしょうか!笑

というわけで、実際に米こうじを使ってみそを作ってみたので、その作り方をご紹介したいと思います。

 


 

【自家製米こうじみその作り方】

 

後ほど文章でも書きますが、一応ユーチューバーなので、まずYouTube貼りますね。笑

気に入ってくださればチャンネル登録をしていただけますと、とっても喜びます。

それでは、動画のおさらいを以下にまとめていきますね。

参考になれば嬉しいです^^

 

ちなみに、みそは日本酒と同じで寒造りが基本のようです。

寒い時期に仕込まないと雑菌が繁殖してしまい、失敗しやすいためです。

みその仕込みには1〜2月が最適のようですが、話を聞かせてくださったお姉さんは寒くなってきたら11月くらいでも大丈夫と言っておられました。ご参考まで。

◎用意するもの(みそ約2.5kg分)

 

材料:

大豆500g 米こうじ900g 塩200g 水2リットル 塩(振り塩用)40g

 

道具:

圧力鍋(普通の鍋でも大丈夫) 桶などの保存容器 つけもの用袋 密閉袋 大きめのボウル 結束バンド 重石

 

①大豆を洗う

 

大豆を水でよく洗い、圧力鍋に入れます。

そこに水を900ml入れて一晩置いておきます。

少なくとも12時間以上は水に漬けて大豆が水をたっぷり吸った状態にしておきましょう。

 

 

②大豆をゆでる

 

一晩置いた鍋に豆が水面から出ない程度の水を足して火にかけます。

強火で一気に沸騰させ、沸騰したら弱〜中火にします。

この時アクが出るので丁寧にとりましょう。

※煮汁が少なくなり大豆が水面から出るようであれば水を足してください。焦げないように注意しましょう。

 

アクがとれたら圧力鍋のふたをして中火で加熱、圧力がかかったら弱火にして圧力を維持したまま15分加圧し火を止めます。

※圧力鍋でない場合は落としぶたをして豆が柔らかくなるまで弱火でゆでてください。(1〜2時間かなぁ・・・)

 

圧力が下がったらふたを開け、大豆をランダムに10粒をとって、10粒とも指で楽につぶれる固さならオッケーです。

固い場合は再度弱火でやわらかくなるまでゆでてください。

 

大豆がやわらかくゆであがったら、大豆をざるにとり、煮汁と分けておきます。

煮汁は後で使うので取っておいてくださいね。

 

③ゆでた大豆をつぶす

 

ゆでた大豆はあたたかいうちに密閉できる袋に入れ、空気を抜いて口を閉じ、綿棒などで大豆をつぶします。

ただし熱すぎると後でこうじと混ぜる時にこうじ菌が死んでしまう&やけどしてしまうので、人肌くらいの温度まで冷ましておきましょう。

煮汁も忘れずに冷ましておいてくださいね。

豆の形がなくなるまでよ〜くつぶします。

 

 

④塩切り米こうじを準備し、大豆を混ぜる

 

大きいボウルに米こうじと塩200gを混ぜます。

かたまりがある場合はよくほぐしておきます。

↑これを塩切り米こうじと言います。

 

ここに③でつぶした大豆を混ぜこんでいきます。

 

※ここでいろんな人の手を入れるのが良いそうで、特に赤ちゃんや小さい子どもの手が入ることでみその味がよくなるんだとお姉さんが言っておられました。

その理由を調べたところ、子どもの手の方が乳酸菌が多く存在するからだそうです。

というわけで、みそを混ぜる前の手洗いは手の菌を殺菌してしまわない程度にしておくのがよいと思われます。

とにかくよ〜く混ぜるのがポイントです。

 

混ざったら大豆の煮汁を少しずつ混ぜ、耳たぶくらいの固さにします。

 

 

⑤保存容器に詰める

 

保存容器につけもの用袋を入れ、その中にみそを詰めていきます。

みそをボール上に丸めて空気を抜くようにして詰めていくのがポイントです。

 

詰め終わって、表面を平らにならしたら、表面にまんべんなく振り塩(40g)をします。

 

空気を抜くようにして袋の口を結束バンドでしばり、落としぶたと重石をのせてふたをします。

 

天地返しをする・・・という話題がありますが、大量の仕込みでなければしなくて大丈夫みたいです。

天地返し(大豆を空気に触れさせること)をすることで風味がよくなるというメリットがありますが、うまくできないと雑菌の繁殖の原因になるというデメリットがあります。

せっかく仕込んだみそがだめになってしまったら悲しいので、今回はリスク回避しました^^;

 

直射日光の当たらない冷暗所に保管し、時々様子を見ながら半年待ちます。

 

できあがったみそがこちら。

実家の母にみそはいらないと言ったのに送ってくれたおかげで、開封がずいぶん遅くなってしまいました^^;

本当は6ヶ月で開けたかったんですが、10ヶ月熟成ものです。

熟成の期間によって味も変わるみたいなので、回数を重ねれば自分好みのみそが作れるようになるかもしれませんね^^

 

賞味期限は6ヶ月後〜2年ほどのよう。

みそは冷凍庫に入れても凍らないので、冷凍庫に入れておけば保存がききます。

でもこんなにたくさんは冷凍庫に入れられないので、私はとりあえず使いやすい量をタッパーに入れて保存しつつ、消費しています。

その間にカビないといいなぁ・・・。。。

 


 

 

みそを作るにあたって、いろんな人の作り方を参考にしましたが、家によってみそ汁の味が違うようにみその作り方も人それぞれ。

何が正解ってこともないところが、みそ作りのおもしろいところだと思います。

今回はこの作り方にしましたが、米こうじの配合によっても味が変わるみたいですし、いろいろ試してみたいな〜と思っています^^

一緒にこねこね作って、半年間できあがりを楽しみに待って、食卓で一緒にいただく喜び・・・

家族で作れば絆が強くなること間違いなしです。

1人でももちろん作れますし、少量ずつ作るなら小分けにいろんな種類のみそを作る楽しみ方もありますよ。

 

この記事をご覧のみなさんも是非、みそ作りにチャレンジしてみてくださいね。

 

では、今日はこのへんで。