【レビュー】アサヒ軽金属オールパン2年使ってみた結果

夫婦円満ユーチューバーKŌJIYA 嫁の じゃばみ(@jabamichan)です。

人生における私の最大のパートナーはもちろん相方なんですが、キッチンにおける最大のパートナーってフライパンじゃないでしょうか?

唐突にのろけ話から入って恐縮ですが(汗)、今日はそのフライパンのお話でも。

 

今から2年前、急に実家の母から電話がありました。

母「うちで使ってるフライパン、すごくいいからあんたに買ってあげるからね!」

私「いや、別にいらんけど・・・」

母「本当にいいから、あんたに是非買ってあげたいのよ!」

 

とかくうちの母は、こっちの気持ちや都合なんかおかまいなく物品を送りたがります。苦笑

それは愛情を通り越して、「送りたい」っていう自己満足を満たすためなんじゃないかと正直思うところはありますが、そこはまあ、ありがたく受け取ることにして。

母曰く、お友達紹介キャンペーンだかなんだかで紹介すると安く買えるとのことで、注文は母がしてお金は私の口座に振り込んでくれました。

注文してから約1ヶ月後・・・

うちに届けられたのが、アサヒ軽金属のオールパンです。

 

結論から言うと、2年経った今、私はフライパンを鉄製のものに買い換えることにしました。汗

その経緯を含めて、2年間オールパンを使ってきた私の率直なレビューをご紹介したいと思います。

 


 

【オールパンの特徴】

アサヒ軽金属 オールパン フライパン

こちらが、アサヒ軽金属のオールパンです。

取っ手が外れるタイプなので、正しくはオールパン ゼロという商品です。

 

以下に、2年ほど使用した私の率直な感想をメリット・デメリットに分けてご紹介しますね。

 

オールパンのメリット

 

少量の水分で調理ができる

 

ふたをした時の機密性の高さとコーティングのおかげで、野菜に含まれる水分だけで調理ができます。

水はほとんど入れなくていいので、うまみのある料理が簡単に作れます。

 

油は使用しなくてオッケー

 

独自のフッ素樹脂加工で、油がなくてもホットケーキや卵焼き、ソテーなどの焼き物ができるので、カロリーを抑えたヘルシーな料理を作ることができます。

 

均一に火が通る

 

説明書にはパンやスポンジケーキなどのオーブン料理をはじめ、ごはんを炊くことがコンロでできるとありますが、そんな使い方はしたことがないのですが、確かにホットケーキの焼き目はムラがなくてきれいにできます。

 

深さがあるのでいろんな料理に使える

 

使い勝手がいい、ちょうどいい深さなので、私は冬の水炊きや、揚げ物、煮物などなどいろんな料理に使っていました。

 

再加工&クリーニングサービスがある

 

表面コーティングが傷んだ場合は再加工&クリーニングサービスが受けられます。

気に入って使い続けたい人には嬉しいサービスですよね。

 

 

 

実際に私自身も焼き物、揚げ物、煮物、鍋物などなど・・・いろんな料理に使ってきました。

ホットケーキなんかは焼き色がきれいに焼けて、感動したのを覚えています。

 

では、そんな私がどうして買い替えを検討するようになったのか、以下にデメリットを挙げていきたいと思います。

 

オールパンのデメリット

重いので片手で持っていられない

 

料理ができたら、お皿に盛り付けますよね。

左手でフライパンを持って、右手には菜箸を持って調理台に置いたお皿へ盛り付ける・・・というスタイルが一般的ではないかと思いますが、このオールパン、重すぎて盛り付ける時間も片手で持っていられないんです。

私の持っている22cmのオールパン、本体が964gで取っ手部分が201g。

合計で約1.1kgに料理したものの重量が加わったフライパンを片手で持ち、お皿に盛り付けるのって結構しんどかったです。

 

 

スタッキングできない

 

調理器具のスタッキングと言えば、ティファールの取っ手が取れるやつとかが有名ですよね。

オールパン ゼロも取っ手が取れるのでスタッキングできると思いきや・・・

取っ手の付け根部分がちょっとだけはみ出る・・・汗

それだけならまだしも、実はオールパンの底面のふちは角になっているんです。

私は以前ティファールを使っていたのでわかるんですが、ティファールは底面に丸みがあるのでスタッキングしても大丈夫なんですが、角のあるフライパンを積み重ねると下のフライパンのコーティングを傷つけてしまいます。

なぜって、私が経験者だから・・・泣

オールパンの表面を傷つけずに長く使えるようにと、へらもおたまもシリコン製のものに買い替えたほど気を使っていたにも関わらず、上に積み重ねたことが原因で、大きい方のオールパンの表面コーティングに傷がついてしまいました。

 

ということで、以後収納は大小で別々にすることになり、2倍の収納スペースを取るようになってしまいました。

 

 

送られてくるDMの数が半端ない

 

まあ、これについてはオールパンのデメリットというよりかは企業の考え方なんでしょうけど。

通販あるあるかとは思いますが、鍋やフライパンってそう何度も買うもんじゃないじゃないですよね。

それが、月1くらいのペースでDMが送られてくるもんだから、「高いフライパンを買ったとこなのに、まだ買えって言うんか!」と、若干怒りすら感じましたね。(自分では払ってないんですけど・・・)

 

ちなみに、オールパン ゼロはサイズにもよりますが、1台15000円前後とフライパンとしてはかなり高額な商品です。

それなのに「その後いかがですか?」的な雰囲気はなく、広告がただひたすら送られてくることに不満を感じました。

後に引っ越した先で、転送されたDMがきたのでさすがに・・・と思い、電話にてDMの停止を依頼したところ、「処理によってはあと2〜3回くらいは届くかもしれません。」との回答で安心していましたが、その3ヶ月後にDMがきたのでそれに関しても少し立腹気味の私です。

もちろん、広告には新商品の紹介があったりするので、欲しいものが見つかるかもしれないし一概に悪いとは言いませんが、必要のない人にとってはうっとうしいものですよね。

外部のショッピングサイトを介さず、直接購入だったせいかもしれませんね。

 

再加工サービスが地味に高い

 

さて、上に表面コーティングが傷ついたって話を書きましたが、表面のコーティングが傷んだら、再加工サービスを利用したらずっと使い続けられるじゃない、と言われるかもしれませんが、この再加工サービスが地味に高いんです。

 

再加工料金は税抜き5000円(2019年3月現在)+送料。

 

新品のオールパンを買うよりかは断然安いので、気に入ってずっと使い続けたいと思っている人にとっては素晴らしいサービスだとは思います。

ただ、5000円あれば買えるフライパンの選択肢ってかなり幅広いと思いますし、初期投資も含めてこの金額はリピートして使うには少し高いかな〜と思います。

 

いくらロングライフコート加工とは言え、2年間使い続けたフライパンの中はこうです。(私はシリコンのおたま、へらと普通の菜箸を使用して調理しています。)

ここまで傷がつくと、さすがにこびりつくようになります。

今まで表面のコーティングが傷つかないように、長持ちさせるために・・・って気にしながら使っていましたが、普通に使っていてこれなので、表面加工の寿命ってやっぱり2年が限界なのかなと思います。

 

とは言うものの、ありとあらゆる料理に使っていたので、再加工して使い続けるかどうか本当に悩みました。

それだけ扱いやすいフライパンだったということは間違いありません。

収納のことと金額のことがクリアできるなら、オールパンの後に発売された、より軽量のオールライトという商品は試してみてもよさそうだな〜と、経験者的には思います。

 

 

ちなみに、アサヒ軽金属の圧力なべも使っていますが、こちらは間違いなく一生物の商品です^^

 

 


 

 

さて、冒頭にも書きましたが、迷った末に私はフッ素樹脂加工とは真逆の鉄製のフライパンを購入しました。

表面コーティングが落ちる心配がなく、油ならしさえしておけば調理後は水洗いで済む気楽さがいいなぁと。

おまけに慢性的な鉄分不足も解消できたらなぁなんて。

 

そうして買った鉄製のフライパン。

油ならしをして、初めて焼いたホットケーキは火加減に失敗してこがしてしまいました。

フッ素樹脂加工にすっかり慣れてしまっているので、鉄のフライパンに慣れるまでは試行錯誤が必要だな、と改めて思いました。

鉄のフライパンに関してもしばらく使ってみてレビューを書きたいなとは思います。

 

フライパンによって火加減や扱い方はさまざま。

ご家庭で作る料理や、料理をする時のくせなんかも人それぞれなので、一概にどれがいいなんて言えませんが、それぞれに合った最高のパートナーが見つかるといいですね^^

 

この記事が参考になりましたら幸せます。

では、今日はこのへんで。