【妊活日記】妊活は人を盲目にする〜膀胱炎からの腎盂腎炎〜

じゃばみの妊活日記

夫婦円満ユーチューバーKŌJIYA 嫁の じゃばみ(@jabamichan)です。

今日は妊娠を期待するあまり、判断を見誤った私の身に起こった悲劇をお届けします。苦笑

なんか、運が悪いことが重なったというか。

結果から言えば生きててよかった、ってことです。

この記事を読んでくださる方にも、ぜひ体のことに気をつけてほしいので、自分への教訓とみなさんへの注意喚起の意味を込めて書きたいなと思います。

 


【着床熱かも】

 

先月のこと、バイト先で寒気とだるさ、腰痛を感じ「しんどいなぁ」と思いながら働いていました。

午前中だったので、お昼まで様子を見て無理そうだったら帰ろうかな、と。

その後お昼ごはんを食べたら少しましになったので、バイト終わりの時間まで働きました。

帰りにバス停でバスを待っている時に、身震いするほどの寒気におそわれました。

この日の天気は晴れで、5月でも全国的に記録的な暑さとなったほど。

乗り込んだバスにはエアコンが効いていて、その冷気で私はガタガタと震えていました。

 

「なんかいつもと違うな〜」

 

妊活してると、ほんっとささいな体の変化にも期待しちゃいますよね。

ガタガタと震えながらも、スマホではちゃっかり「妊娠 熱」なんて調べてる私。

 

「着床する頃に38度くらいの熱が出て、妊娠していました!」

なんて体験談がまあまあ出てくる。

 

ふむふむ、着床熱か・・・。

 

ってことは、ついに私も??!

そういえば、ここ数日夜中にトイレに行きたくなって目がさめたりしてたし、おかしいなって思ってたんだよね。

な〜んて想像しつつ。

 

なんとか帰宅して、晩ごはんの準備をして相方の帰りを待ち、相方が帰ってきた時に体温を計ると38.6℃。

「ねぇねぇ、着床熱ってのがあるらしいよ〜」

「妊娠してたらいいけど、とりあえずロキソニン飲んで寝なさい」

「薬は飲みたくないよ〜」

 

なんて会話をして、相方にうながされ、しぶしぶロキソニンを飲んで、その日はふとんをかぶって寝ました。

 


 

【悪寒戦慄】

 

翌日の朝、体温は39.6℃に。

うっすらと「妊娠はないかな」と思いつつも、まだ諦めきれない自分がいました。

 

「もしインフルエンザだったら職場に報告しなあかんから、調べてもらってな」

「は〜い」

相方を仕事に送り出した私は汗をかいていたのでシャワーを浴びて、その後内科にかかりました。

シャワーを浴びてから行ったせいか、内科で計った熱は36.7℃でした。

 

「発熱してからまだ半日くらいでは、インフルエンザの検査をしても結果が正確に出ない可能性があるので、熱が続くようであればまた来てください。」とのこと。

妊娠を希望しているのでなるべく影響の少ない薬を処方してください、とお願いしたので、軽めのとんぷくの解熱剤を処方してくれました。

 

帰宅後はまた悪寒におそわれました。

毛布とふとんの中、ガタガタと震えながらとんぷくの薬が効くのを待つ時間は本当にきつい。

薬が効いてくると汗をかき、震えはおさまりました。

もうろうとする中、寝ると言うよりは、意識が遠のくと言う方が近いって感じで眠りにつきました。

4時間ほどで薬が切れ、目がさめるとまた悪寒。

とんぷくの薬には「6時間はあけてください」と書かれていたので、悪寒と、寝返りをうつのもつらいほどの腰痛と、頭痛に苦しみながら2時間を過ごし、薬を飲んで・・・の繰り返し。

この日は相方が仕事で帰って来ない日だったので、すごく心細かったし、つらかったです。

 

眠れない時間は、気を紛らわすためにスマホを見たりもしていました。

ガタガタと震えるような悪寒のことを悪寒戦慄と言うらしい。

そんな症状が出る病気の一覧を見ていると、気になる項目が。

 

もしかして腎盂腎炎?

 

 

実は、この熱が出る2日ほど前、私はレディースクリニックにかかっていました。

デリケートゾーンにかゆみがあり、排尿時に痛みがあるような気がしたからです。

もし何かの病気とか感染症だったらどうしようと心配になり、検査を受けましたが、結果は1週間後と言われていたので、この時にはわかりませんでした。(検査結果は特に何もなくてよかったです。)

 

おしっこがなんとなく濁っているような気がしていましたが、じわじわとした変化だったので「気のせいかな」と思ってしまい、異常事態だと認識することができませんでした。

しかも、性感染症でもおりものの増加によっておしっこが濁ることがあるということで、腎盂腎炎や膀胱炎とは思っていませんでした。

腎盂腎炎かも、と思った時には、おしっこは向こうが透けて見えないほど濁っていました。(汚くてすみません。。。)

 


 

【地獄の5日間】

 

一晩中、悪寒→薬飲む→汗かく→寝る→薬切れる→悪寒→薬飲む→・・・のループを繰り返し、朝がくるのを待ちました。

薬が切れて眠れない時間が一番の苦痛でした。

座っていても、横になっていてもしんどい状態でした。

 

翌日、仕事から帰宅した相方が私を病院に連れて行ってくれました。

病院で計った熱は40.3℃。

初の40℃超えです。

ここまでくると38℃の熱って楽勝やな〜と思いました。

 

 

看護師さんに

「昨日言えなかったんですが、おしっこが少し濁っているような気がするんですが」

と言うと、すぐに検尿をすることになりました。

あわせて血液検査とインフルエンザの検査もされました。

 

結果、炎症の有無を診断するCRP値が、基準値0.30mg/dL未満のところ12mgと高い数値を示しており、「おそらく膀胱炎からの腎盂腎炎になりかかっている状態ですね」ということでした。

 

「抗生物質の点滴をして様子を見ますが、場合によっては入院もありえますので。」

 

初の40℃超えの後は、初の入院か。

令和元年にふさわしい、お初のオンパレードや〜

 

そうそう、熱はあっても脳みそは元気なので、眠れない時間はずーっっっっと考えごとをしていました。

目の奥で頭痛がしていなかったらブログくらいは書けたとは思います。

おかげで、新しく連載を始められそうなんですが、それはまた違う機会にお話しますね。笑

 

 

2時間ほどの点滴を終え、なんとか入院をまぬがれた私。

とんぷくの解熱剤はより強いものになり、抗生物質と一緒に処方されました。

抗生物質の点滴したんなら熱も落ち着くやろうと思っていましたが、それから先は、また悪寒→薬飲む→汗かく→寝る→薬切れる→悪寒→薬飲む→・・・を繰り返すこと4日間。

その間に点滴を2回受けに行きました。

そうしてやっと熱が下がり、最後に受けた血液検査でCRPの数値が正常値になっているのを確認できました。

 

結構つらかったのが、熱でしんどいのにおしっこに行きたくなったら行かなくちゃいけないってこと。

寝返りをうつのもしんどいほどの腰痛と、熱でふらふらする頭でトイレに行くのはなかなか大変でしたね。

 

完治するまでにかかったお金は、薬代も含めてトータルで15360円

入院していたら、もっとかかっていたと思います。

主婦には痛い出費となりました。トホホ。。。

 

 


 

【重なった不運】

 

じゃあ、なんで膀胱炎からの腎盂腎炎になったんかな〜と考えてみました。

 

・職場のトイレが故障して使えなくなったために、トイレに行くのを我慢してしまった

・神戸まつりを見に行った際に混雑でトイレに行くのに時間がかかってしまった

そんなことが重なったのと

 

・膀胱炎よりも先に、性感染症の方を疑ってしまった

 

これによって症状が悪化してしまったあげく、

・おしっこの濁りに気づけなかったために尿検査が遅れた

 

そうこうしているうちに、私の体は40℃も熱を出さなくちゃいけないほどになってしまったんですね・・・

うっかり死ぬところでした。

本当、曜日が曜日なら死んでいたかもしれません。

 

熱が下がったと同時に、今度は生理が始まりました(T_T)

今回もなかなか重たいやつできつかったです。

今期はタイミングをしっかり意識していただけに、期待していた部分っていうのは少なくともあったと思いますが、期待するのもほどほどにして、冷静に判断しなきゃなと思いました。

頻尿も、排尿時の痛みも、尿の濁りも、熱も・・・婦人科かな?と思えばそういう風な考え方しかできなくなってしまうので、ちょっとでもおかしいかなと思うことがあったら、気のせいでもいいから、これからはちゃんとお医者さんに伝えようと思いました。

あと、おしっこの濁りって意外に重要なんですね。。

 

今後こうならないために、膀胱炎の予防方法をまとめてみました。

 

膀胱炎の予防方法

 

・水分を多めにとること

・おしっこはなるべく我慢しないこと

・性行為の後は排尿すること

・腰まわりを冷やさないようにすること

・トイレ時は前から後ろにふくこと

 

 

また、膀胱炎になりやすい人はウォシュレットは使わない方がいいそうです。

 

これからは気をつけようと思います。

 


 

 

まあ、でもよかったこともあり。

今回感染症の検査をしてもらった結果を聞きに行ったときに、レディースクリニックのお医者さんに「不妊治療を進めていきたい」ってことを伝えることができたので、ようやく一歩踏み出せたかな、と。

 

そして、生きているうちにやりたいことをやっておかねば、と改めて強く思いました。

 

この記事をご覧のみなさんも、期待を持って妊活を頑張っておられると思いますが、まずはお母さんになる人の体が元気じゃないと大変なので、どうぞお体には気をつけて、一緒に頑張りましょうね。

 

では、今日はこのへんで。