【4コマ漫画】テトロドかあさん #8 やってる?

テトロドかあさん タイトル画像

夫婦円満ユーチューバーKŌJIYA 嫁の じゃばみ(@jabamichan)です。

4コマ漫画「テトロドかあさん」は、アダルトチルドレンだと自覚するじゃばみが、アダルトチルドレンを克服するために描いているノンフィクション漫画です。

まずは、今日の4コマ漫画をどうぞ。

テトロドかあさん 4コマ漫画

 


 

【不登校の原因は家庭に問題がある場合がある】

 

前回の続きになりますが、今日は私の小学校時代のお話。

クラスメイトと少しずつズレを感じ始めた私。

居心地の悪さを感じることもしょっちゅうで、気づいたら保健室の常連になっていました。

 

母が校長先生から

「じゃばみさんはいつも頭が痛くなりますね」

と言われたほどです。

 

学校に行きたくない時は、体温計をストーブの前であたためて「熱があるから休む」なんて言ったこともあります。

 

当時は「不登校」なんて単語もなかったので、病気でもないのに学校に行かないということは許されないことでした。

だから、保健室に行く回数が多かったのは「逃げたい」っていう私なりのSOSだったと思います。

時代や場所が違っていたら不登校になっていたかもしれません。

 

 

上のことからわかるように、不登校になる子供は家庭に問題があることが原因の場合もあると考えられますね。

私の場合は親の過度な期待と、勉強の強制が結果的にクラスメイトとのすれ違いを生じさせ、学校の居心地が悪くなってしまった。

そんな風にして、運が悪いといろんな原因が複雑にからみあって、負の連鎖を生むってことです。

 

しかしながら、自分の行いは棚にあげて「子供がひねくれているから」「子供の性格に問題があるから」など子供に全責任をなすりつける親も多いのではないでしょうか?

 

・子供への要求が高い

・子供をほめない

・子供に逃げ場がない

 

これらのことは子供の性格をひねくれさせる原因だと思います。(あ〜全部私のことだぁ)

「あなたのことを思っているのよ」と言いながら知らずに子供を追い詰めていませんか?

 

「あなたのため」と言われた子供は、自我を出すことに強烈な罪悪感を感じてしまいます。

そして、追い詰められたマイナスな気持ちが大きくなった時、ある子供は攻撃的になり、ある子供は自虐的になり、ある子供は引きこもる。

よって、クラスや社会から浮いた存在になり、ますます孤独になっていく。

 

 

そうならないためにも、私が言えることは一つ。

当時の私が望んでいたことですが。

 

ありのままを受け入れてほしい

 

ってこと。

 

たとえ勉強ができなくても。

たとえ習い事を1日サボっちゃったとしても。

 

それでもあなたはあなただから、大丈夫。

愛してる。

って伝えてほしい。

 

友達が認めてくれないなら、せめて親だけでも。

 

特に、子供にとって母親の存在は絶大。

お母さんに認められたくて、子供はひねくれるのだと思います。

 


 

この件について、母からは特におとがめはなかったと思いますが、やっぱり逃げ場っていうのは必要なんだな、と振り返ってみて思いました。

私には保健室があって本当によかったです。

 

大人も一緒ですよね。

日々仕事でストレスを蓄積させ、それに加えて家庭内に逃げ場がなかったら、きっと心が壊れてしまう。

この記事をご覧の方も、自分の逃げ場、心癒えるオアシスのような場所や時間をぜひ確保してくださいね。

 

そう思ったら、母にとって心が癒えた瞬間ってあったんかな?

当時は心を癒す余裕もなかったことと思います。

私には子供がいないのでわかりませんが、それが親のパワーなんでしょうね。

 

今は私のことは忘れて、元気なうちに自分の時間を過ごしてほしいなと願っています。

 

 

つづく