【4コマ漫画】テトロドかあさん #13 あっという間にすぐに沸く

テトロドかあさん タイトル画像

夫婦円満ユーチューバーKŌJIYA 嫁の じゃばみ(@jabamichan)です。

4コマ漫画「テトロドかあさん」は、アダルトチルドレンだと自覚するじゃばみが、アダルトチルドレンを克服するために描いているノンフィクション漫画です。

まずは、今日の4コマ漫画をどうぞ。

テトロドかあさん 4コマ漫画


 

【感情任せにキレる母】

 

今回は、すぐにキレる母の話。

母親がヒステリックていうのはよくあることですよね。

ネットで調べたら出てくるわ出てくるわ。

 

そりゃ私だって女性なので、ホルモンバランスによってはどうしてもイライラしてしまうことはあります。

でも、それを感情のまま家族に当たるっていうのは違うと思うんですよね。

 

母はあんまり物事を筋道立てて考えるのが得意ではありません。

短絡思考で、加えて思い込みが激しい。

なので、怒るポイントも人と少しずれてるし、怒る時はこっちがびっくりして心臓がドキッとするくらい急に怒る。

子供にとったら、なんで親が怒ってるのか理解できないことほどつらいことはありません。

 

もちろん私が悪い場合もあります。

でも、そうじゃない場合も多々あったように思います。

 

一度怒ったら手のつけようがなく、ばあちゃん(母の実母)とのケンカでは皿が割れることもありました。

そんな時、ばあちゃんのことは「あんた」呼ばわりです。

ばあちゃんが私に「またアタン(八つ当たり)が始まった」とこぼしていたほどです。

それでもばあちゃんは「娘じゃから仕方がない」と言っていました。

 

もし私が母のこと「あんた」なんか言ったらブチ切れるやろうな〜と思います。笑

 

怒りのままにわめき散らすのは場所を選びません。

スーパーで急に怒りだした時は他人のふりをしたいくらいでした。

 

そして本当に驚いたのはお皿洗いをしていた時。

「キュッっとしたら洗えた気持ちがして楽しいなぁ」と思いながら洗い物をしていたので「わざとそんな音出しちょるんやろ!」と怒鳴られて、余計にショックでした。

だから記憶に残っているんだと思います。

言った方は何も覚えてないんですよね、こういうのって。

 

これを果たして教育やしつけと言っていいものかどうか。

「しつけ」という名にかこつけて子供を怒鳴りつけ、ストレス解消していたとしか思えません。

 

 

ちなみに私はどうしてもイライラする時は、相方に

「今イライラしてるから気をつけてね」

とあらかじめ注意喚起しておきます。

そうすることで自分の感情にもストップがかかるし、相方も気をつけてくれるので不要な衝突を防ぐことができます。

怒りという感情は誰しもが持っているものだけど、支配されるのもコントロールするのも自分次第ってことですね。

 

 


 

 

【子供の失敗を受け入れられない母】

 

さて、母の話に戻りますが、母はプライドが高く、自分は正しいと思い込んでいる節があります。

そして、子供は自分の装飾品か何かと思っているのかもと思う部分も。

 

たとえばテストで悪い点をとった時、ピアノの発表会で失敗した時など怒りは大爆発でした。

ですが、起きてしまった結果をいくら非難しても、子供の心を傷つけるだけで、何の意味もありません。

結果というのは原因があるから生じるわけで、「なぜ失敗したか」を子供に考えさせた上で、「練習が足りなかったなら次は頑張ろう」などと伝えるのが教育では?と思います。

 

では、なぜ怒るのか?

自分の顔に泥が塗られた気分がしたからじゃないですかね。

 

子供の学歴にこだわり、何かあるとひけらかすようにして学歴の話を持ち出すのもそう。

子供の功績は自分の功績なのです。

 

だから逆に、子供が失敗することが許せない。

 

私は就職も一度目の結婚も、まあ一般的には「失敗した」という表現になるんでしょう。

でも、そのおかげで母の呪縛が少しずつ解けてきたってのは感じます。

母の中で私にあきらめた部分があったんでしょうね。

私自身は、全てが自然の流れで、自分らしい人生だと思っているのですが、だからこそ思うのは、成功から学ぶことより失敗から学ぶことの方が多いってこと。

 

そもそも、母は失敗を恐れすぎています。

 

失敗に目を向けようとしない、なかったことにしようとするから学びがない。

失敗はいつまでたっても「悪」で、そんなものなかった方がよかったとしか考えられないんでしょうね。

 

そんな母に言いたいです。

あなたの最大の失敗は、一生懸命育ててきた娘が、今こうしてあなたを全否定していることです。

 

さあ、どうする?

なかったことにする?

 

それとも、何か考えてみる?

 

 

 

 

つづく