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私が年賀状をやめる理由

夫婦円満ユーチューバーKŌJIYA の じゃばみ(@jabamichan)です。

さて、いよいよ2019年も終盤ですが、この記事をご覧のみなさんは年賀状出しますか?

私は11月頃から年賀状を出すかどうかについて、ずっと悩んできました。

ですが、そろそろ結論を出さねば・・・と思いましたので、この場をお借りしてご報告。

 

私、

年賀状

やめます!

 

今日はそんな内容をお届けします。

挿絵もなく、へりくつをこねくり回したような内容かもしれませんが、ご容赦くださいませ。

 


 

【私が年賀状をやめる理由】

 

さて、それではどうして私が年賀状をやめようと思うにいたったか、理由をまとめてみようと思います。

いわば釈明会見のようなものです。

ご関係者の皆様にはなにとぞご理解のほどお願い申し上げます。

 

年賀状だけの付き合いがしんどい

 

きっとこの記事を読んでいる方にもいると思います、年賀状だけのお付き合いの人。

学生時代の友達や先輩・後輩、職場の元同僚、遠い親戚など。

結婚して名字が変わろうものなら、一体誰だったか思い出すのにも時間がかかる。

 

そもそも、どうして年賀状だけのお付き合いなんでしょうか?

本当に大切に思い、必要と感じている人なら1年に1度の年賀状だけではなく、ご機嫌伺いの電話をしたり、会う約束をしたりするでしょう。

それがないから年賀状だけの付き合いなんですよね。

 

私、最近自分自身を見つめ直したことがあって、その中で申し訳ないけど人間関係もバッサリと整理させていただきました。(あくまでも自分の中だけの話ですが)

過去の自分は「人に嫌われたくない」という気持ちが強く働いてしまって、人間関係にすごく疲れていました。

いい顔でいようとしてしまって、本当の自分が見えなくなってしまったんです。

ですが、「嫌われてもいいんだ」って思えた時に、すごく楽になった自分がいました。

 

そうして、心の整理をした時に自分に残った人たちが本当に大切な人たちだったんだと気づけたんです。

 

そう思ったら、どうでもいい人をいつまでも人生に縛りつけ続ける年賀状って、私にとってはただのしがらみでしかないと思いました。

そして、それは年賀状を出す私にとってもそうだし、出された相手にとっても同じこと。

 

年賀状を出さなくなって終わる縁なら、それまでってことです。

それでもご縁があれば、きっとまた繋がるはず。

 

人の一生には限りがあり、1日は24時間と決まっていて、そのうちの稼働時間なんてほんのわずかです。

その貴重な時間をよくわからない「お付き合い」に使う必要はないと思いました。

 

 

 

年賀状のマウントが地獄

 

まあ被害者意識だと言う人がいるならそうかもわかりません。

でも、年賀状ってやたら内容がマウントしがちじゃないですか。

若い時はそうでもなかったですが、ある程度年を重ねてくると

「結婚しました」に始まり、

「子供が生まれました」だの

「わが子が〇学生になりました」だの。

 

もちろん私も結婚してるし、ご挨拶を・・・という認識があったので、その年賀状は独身の方からしたらきっとマウントしていたでしょう。

ごめんなさいね。ここで謝るので許してね。

 

昔は年賀状しかなかったからよかったのかもしれませんが、SNSでそうした求めてもいないマウント情報を絶えず目にしていると、年の始めくらいはそういうの忘れたいと思ってしまいます。

 

で、やっぱり不妊はつらいもんです。

不妊治療のために病院にも通いましたが、結局嫌になってやめました。

だから、「子供が生まれました」ってのは結構きついですね・・・

 

あと、人の子供の名前をいちいち覚えてられないってのもある。

家族全員の写真を載せられても「あ〜、よかったね。」くらいにしか正直思えない。

そして私がそう感じてしまう人のほぼ全員が、上に書いたような、年賀状でしかお付き合いしていない人なのです。

 

そりゃ普段から交流がある友達の子供だったら、かわいいと思うし、嬉しいよ。

でも、そうじゃない人の子供ってもう他人やん。笑

 

で、何よりもきついのは、そうした人の幸せを喜んであげられない自分と対峙すること。

それが新年にやってくるなんて地獄すぎる。

 

 

母との関係を絶ちたい

 

このブログを読んでくださっている方はご存知だと思いますが、私は母との関係について悩みを抱えています。

そして、今は連絡を絶っている状態。

母には「生んだことも忘れます」とLINEで言われ、自分もそうしてほしいと思っている。

そんな母の体裁を守るために、普段付き合いのない親戚一同に年賀状を出す必要はないと思いました。

 

逆に、

「非常識な娘だ」

と思ってもらえばいいと思います。

「良い子」を演じるのにすごく疲れました。

 

誰も本当の私を知らないのだから。

 

 

年末年始が忙しい

 

これはみなさんそうやと思いますけど、年末年始はただでさえ忙しい。

私は今までのバイトもサービス業が多かったし、ミュージシャンもどっちかと言うと人のお休みが仕事する時なので、年末年始が休みというわけじゃない。

そんな年末年始の、仕事の合間の貴重な休みを年賀状を書いて過ごすのって果たして有意義な過ごし方なんだろうかと疑問に思います。

私はそんな時間があったら、しっかり体を休めたいし、家の中のことをきちんとしたいと思います。

 

年賀状を書くひまがあるんなら

お子さんと遊んであげなよ。

家事のお手伝いでもしてあげなよ。

 

そこんとこおろそかになってる人から年賀状をもらっても恐縮です。

 

 

年々かさばるコスト

 

今年(2019年)は消費税増税が実施され、それに伴って年賀はがきの料金も値上げとなり、2020年用の年賀はがきは63円となりました。

2014年には52円だったので、この5年で11円、約20%も値上げされたということになります。

毎年100枚の年賀状を出すとしたら、2014年では5200円ですが、2019年だと当然ながら6300円です。

 

では、この5年で給料が20%上がった人ってどれくらいいるんでしょうか?

ただでさえ増税で家庭の持分は目減りしているのに、必要性を感じていない年賀状にこれ以上お金をかけていられないです。

(別に生活に困ってるわけじゃないけど)

 

そして、その家庭への負担はうちに限ったことではない。

年賀状をもらったら返事を出すのが礼儀と思う人もいるでしょう、もしかしたら送る相手だって負担に思っているかもしれません。

 

私の両親の兄弟ともなると、高齢で年金生活の人がほとんど。

年賀状代だけでもバカにならないと思います。

自己都合だけではなく、一応相手を気づかうという意味もあるということは書いておきます。

 

 

 

 

環境負荷がすごい

 

これはこじつけかもしれませんが一応。

地球温暖化が叫ばれていて、枯渇していく資源を守りながら持続可能なエネルギー社会を・・・って私が社会の授業で習ってから約25年。

環境はよくなるどころか、世界のあちこちで異常気象が発生し、日本でも2019年の平均気温は過去最高を記録したということです。

 

そんな中、貴重な紙資源を使い、原付で全国を走り回り配達される年賀状の環境負荷って考えたことあります?

再生紙と言えども、古紙の処理には莫大なコストがかかっているのをご存知でしょうか?

過去から引き継いだ文化で未来の地球をむしばんでやしませんかね。

 

・・・とまあ年賀状1つでここまで飛躍するのもどうかと思いますが。

もはや高齢者も小学生もスマホを持ち歩く時代。

あえて紙ベースにこだわらなくてもいいのではないかと思います。

 

手書きの方が心がこもると言う方もいるでしょう。

でも、機種にもよりますがスマホでも手書きの文字送れますよ。

写真付きで。

加工すれば顔のシミもシワもなかったことにできます。

 

・・・というかテレビ電話も動画も簡単にできるし、相手の様子も知ることができます。

 

 

年賀状の処分に困る

 

年賀状って、ただの印刷だけやったらそんなに思わないですけど、写真入りとか手書きのメッセージとか入ってたら処分するの迷いませんか?

私の場合は収納場所が限られているので、ずいぶん前から保管は1年のみと決めて、その後は廃棄しています。

ですが、年賀状って個人情報の塊なのでシュレッダーにかけたり破いたりと捨てるにも気をつかいます。

家族で仲よさそうな写真入りのはがきだったらなおさら捨てにくい。

 

その点メールだったらためておけるし、必要なら写真も良い状態で保存できます。

 

自分が捨てる時は気をつかってますが、自分が出した相手が同じように気をつかってるとは言い切れません。

シュレッダーも目隠しもしないままポイっと捨てられる可能性だってあります。

そういったセキュリティの観点からも、年賀状はもはや時代に合っていないのかなと思います。

 

また、セキュリティという言葉が出たのでついでに書きますが、ハガキという媒体はどうしても書いてあることが丸見えになってしまいます。

郵便屋さんも、いちいち見てるほどひまではないとは思いますが、誤配達もなくはないですし、そのへんもちょっと嫌かなと思っています。

 

 

・・・結構力説してしまいました。

私の年賀状やめたい度合いが伝わるでしょうか。苦笑

 


 

【私の年賀状のやめ方】

 

さて、そんな私の年賀状のやめ方ですが、いたってシンプルです。

 

ずばり、出さないってこと。

 

親戚に対しては上述の通り、母と関係を絶ちたいので来ても出さないつもりです。

 

出さないことにどうしても罪悪感を感じるという方は、忙しくてどうしても出せない人のことを想像してみてください。

 

「気づいたら三が日どころが松の内も過ぎてしまった・・・!」

ってなったら、もう諦めてしまうのではないでしょうか。

 

だから、自分もそうだったと相手が思うだろうと思いこむのです。

 

年賀状を出さなくて心配するような人からは必ず連絡が入ります。

そうでなければ、気にする必要はないと思います。

「昨年来なかったから、もうあの人には出さなくていいのか」で終わると思いますよ。

 

普段から交流のある人は、メールなり電話なりで「年賀状をやめる」旨を伝えるのがベストだと思いますが、間に合わず年賀状が届いた場合にのみ返信するくらいでいいんじゃないでしょうか。

会社の上司など、返信しないことが失礼になって後々生活に支障をきたす場合もあるので、人によって対応を変える必要はあると思います。

 

 


 

【本当に大事な人には心を込めてメッセージを】

 

それでも、普段からお世話になっている人に対して、年始のあいさつはしておきたいですよね。

私自身、本当に大事な人にはメールやメッセージであいさつするということはしたいと思っています。

本当に心がこもっていれば、年賀状だろうがメールだろうが伝わると思っています。

 

本当に大切なことは、体裁ではなく中身。

私は体裁ばかり気にする人とはお付き合いしたいと思わないので、それでいいかな、と。

 

そのかわり、次の新年はコピペではなくきちんと1人1人に心をこめたメッセージを送りたいなと考えています。

年のはじめに大切な人を思いながらメッセージをしたためるって、なんだか素敵と思いませんか?

 

 


 

 

年明けまであと1週間ですが、そういう感じでいきたいなと思っています。

 

内心どうなるか不安もありますが・・・

 

でもね、35歳になって思ってることですが、年とともにだんだん稼働時間が短くなってるような気がして。

若い時と同じことをしていても、すぐ疲れてしまったり。

 

だからこそ、ムダはどんどんそぎ落として、大切な人やものだけを考えて生きていたいと思うようになりました。

年賀状もしかり。

 

何かをそぎ落としてできた空間には、新しい風が吹くと言います。

きっといい判断だったと思えるはず・・・!

 

そんな願いをこめて。

では、今日はこのへんで。

 

 

その後をまとめました記事もよかったらご覧ください♪

年賀状をやめた結果。メールでの挨拶は?