【YouTube】どんな努力をすればユーチューバーになれますか?

夫婦円満ユーチューバーKŌJIYA の じゃばみ(@jabamichan)です。

今や、小学生のなりたい職業ベスト10に入るYouTuber。

さて、今日はそんなユーチューバーに憧れる小学生のための動画をご紹介します!

 

そういう動画を作ろうと思った経緯は後ほどご説明したいと思います^^

今回、私たちはユーチューバーについてもっと知りたいと思っている小学生のために、Q&Aにお答えする形で動画を作りました。

 

「子供がユーチューバーになりたいって言ってる・・・」

と不安に思っている親御さんにも見ていただけたらと思います。

 

この記事では、その中でも「どんな努力をすればユーチューバーになれるのか?」というギモンについて掘り下げて考えてみたいと思います。

 

さっそくご覧ください^^

 


 

【YouTuberになるのに努力はいらない】

 

動画でも話していますが、ユーチューバーになるのに努力はいりません。

動画のクオリティにこだわらなければ、スマホ1つあれば誰でもユーチューバーになれます。

 

ただ、ユーチューバーでお金を稼ごうと思う場合は、YouTubeに広告を貼り付ける必要があります。

広告を貼り付けるためには、チャンネル登録者数や動画再生時間など一定の条件を満たす必要があります。

なので、その条件を満たすために、毎日動画をあげたり、おもしろい企画を考えたりと、みんな努力しているのだと思います。

 

そして、YouTubeを作るということの中には

・企画

・準備、セッティング

・撮影

・編集

という作業があります。

 

いかに視聴者に最後まで飽きずに見てもらえるか

どういうサムネをつければ目を引くことができるか

など、見てもらうための努力は誰もがしていることだと思います。

 

ただ、それは努力してやってるんだって思ってるとなかなか続かないものだとも思います。

根底には、表現したい、作品を作るのが楽しい、という思いや情熱があるから、そんな努力もするし、努力を苦と思わないんだと思います。

 

そうそう、私アラフォーになったんですが、最近すごく疲れやすいんですよ。

それを相方に言ったら、

「普通の人が仕事から帰ってごはん食べてゆっくりしてる時間に、音楽作ったり動画作ったりしてるからしんどいの当たり前やろ」

って言われました。(私たちは兼業チューバーなのです。)

 

だからってやめないのは、楽しいから。

人生の価値をそこに見出しているからです。

そういうアーティスティックな要素もあるんですよね、YouTubeって。

 

反対にビジネスとしてとらえるともっと殺伐とした世界だとも思います。

そんな殺伐とした部分を以下のトピックスで感じていただけたらと思います。笑

 

 


【ユーチューバーが身につけるべき知識】

 

動画の中ではお伝えできなかったのですが、ユーチューバーに限らず、ネット上でビジネスをするために身につけておいた方がいい知識というものがあります。

ユーチューバーになるために努力は必要ないけど、ある程度の知識は必要かと思いまして。

私のわかる範囲にはなりますが、以下にまとめてみたいと思います。

 

ネットリテラシー

 

ネットリテラシーとは、簡単にいうと「インターネットを正しく使うための知識」というものです。

 

ネット上にはさまざまな情報がありますが、自分が発信する側になる場合は、

・個人を特定できるような情報でないか

・差別的な表現になっていないか

・嘘の情報を本当のことのように伝えていないか

など

注意するべきことがたくさんあります。

そういう知識を私自身は意識して身につけたわけではなく、SNSを通じて肌で感じてきました。

アップする前に悩むような内容なら、アップしないのが無難、というのが最近の私の結論です。

 

 

社会的規範・一般常識

 

自由奔放で、なんでもありなイメージがありそうなユーチューバーですが、ネットの世界は匿名だからと言って何をしてもいいわけではありません。

前述したような、広告をつけるための条件ができたのも、犯罪になるような内容や炎上するような内容の動画など、倫理的に問題のある動画をアップすることで再生回数を増やそうとした悪質な前例が過去にあったという歴史があります。

GoogleもYouTubeも一企業のサービスにすぎず、そこにはコンプライアンスというものが存在します。

もちろんYouTubeの規約は遵守しなければなりませんし、たまに変更されたりもするので随時確認する必要があります。

 

また、匿名と言っても問題になるような動画をアップすれば、アカウントは特定されるでしょう。

なので、匿名性に甘んじて誹謗中傷や犯罪めいた内容をアップすることは、いずれ自分の首を自分でしめることになってしまいます。

 

炎上商法というようなやり方も世の中にはありますし、実際にそれでお金を稼いでいる人もいるので否定もしませんが・・・品がないな〜とは思いますね。。。

 

 

SEOの知識

 

ネットビジネスをする人にとってはもはや常識と思うのです、この「SEO」。

SEOとは、「Search Engine Optimization」の略。

簡単に言うと、「ネットで検索した時に自分の発信したことが上位にくるように最適化する」ということです。

 

YouTubeでは、「タイトルのつけ方や、タグの貼り方を工夫しよう!」だとか「動画の長さは何分くらいがいい」とかいろんなことが言われています。

しかしながら、実際のところは統計に基づいたデータでしかないですし、サーチエンジンの最大手はGoogleですので、Googleの方針が変わればコロコロと変わってしまうものだと感じています。

(ネットビジネスのコンサルの人は、SEOがどうだとか偉そうなことを適当に言ってボロ儲けしてる人もいると思うんだよね〜・・・・・)

 

なので、あくまでも参考知識ということなのですが、視聴者に対してどこまで親切に情報を伝えられるか、ということは意識しておいて損はないと思います。

 

例えば、あまりにダラダラとした長さの動画を作ると、途中で飽きられてしまい、最後まで見てもらえないということがあるとすれば、

→YouTubeのAI(かなぁ?)は、離脱の原因を親切な動画じゃないからだと分析

→検索結果が下位に表示されるようになる

という流れが予測されます。

 

逆に、最後まで視聴される動画をたくさん作れば、YouTube上の信頼につながり、結果自分の動画が上位に表示されやすくなる可能性が高くなる、ということです。

 

 

スルーする勇気

 

発信する人がさまざまなら、情報の受け取り手もさまざまです。

自分が良いと思って発信したことでも、悪い評価をつけたり、悪意を持って反論したりする人も中にはいるでしょう。

その1つ1つに一喜一憂していては身が持ちませんので、ある程度スルーする力が必要だと思います。

 

こちらは、どなたかのブログか書籍で読んだ受け売りではあります^^;

 

しかしながら、反論がエスカレートして脅迫に変わり、ついには人気ブロガーが刺殺されたという事件も過去には起きているので、あまりに執拗なものに対しては危機感を持って警察に相談してもいいかもしれません。

ユーチューバーは、ブロガーやインスタグラマーと違って、顔出しすることが多いですし、場合によっては住居を特定されてしまうという心配もあります。

そういったリスクを回避したり、冷静に対応する方法も意識しておくのがいいでしょう。

 

 

所得税や確定申告などの知識

 

もっと細かい話をすると、YouTubeでお金を稼ぐ=個人事業主になりますので、経理や税金などの知識を身につけておくといいと思います。

現行の所得税法では、給与以外の所得が年間20万円以下であれば確定申告の必要はないとされています。

「バズる」ことが予測できればいいですが、思わずバズってしまい、所得が急増する人も中にはいるでしょう。

 

主婦の方は要注意で、夫の扶養に入っている人は一時的に所得が増えてしまったがために扶養がはずれてしまい、年金も健康保険も住民税も負担することになってしまった・・・!

なんてことになったら、私自身も戦々恐々です・・・。。。

今は私たちはまだ広告つけられてないですが、広告をつけたらつけたで、兼業チューバーとしては悩ましい問題に直面することが予測されます。苦笑

 

 

 

子供たちの将来の夢・・・について語るはずでしたが、こんなに現実的な記事を書いてしまうとは!!!

ユーチューバーをビジネスとしてとらえた時の殺伐とした部分を感じていただけましたでしょうか。

まあ、芸能人もユーチューバーも商店のおじさんも、同じ個人事業主ってことですね。

 

個人事業のいいところは、「経営の自由度が高い」ということなので、ユーチューバーを目指す子供たちには、いろんな業種の個人事業主について知ってもらってもいいかもしれません。

 


 

【この動画を作ることになったきっかけ】

 

さて、ずいぶん語ってきましたが、やっと私の話をしましょう。笑

 

私のふるさとは、山口県萩市というところです。

萩に帰省したら必ずと言っていいほど立ち寄るカフェがあります。

以前、このブログでも紹介しました、「ジャンティーク」というお店。

関連記事 山口 萩 ブログ タイトル萩で本格コーヒーを飲めるお店!カフェ ジャンティークに行ってきました

 

そこのマスターとは普段全然連絡を取り合ったりはしてないんですが、ツイッター経由で突然の連絡が。

電話してみると、同級生で小学校の先生をしている方がユーチューバーを紹介してほしい、とのことで。

なんでも、2分の1成人式を迎える小学生のクラスの生徒の多くが、将来の夢にユーチューバーをあげているそうで、実際にお話を聞いたりできないか、ということでした。

 

なんということでしょう。

私たち夫婦は、なかなか子供を授かれなくて、後世のためにできることなんてないと思っていたら、こんな素敵なお話をいただけるなんて。

喜んで引き受けることにしました。

 

でも、引き受けるからには、誠実にお話したい。

子供たちの夢を心から応援したい。

そんな気持ちでYouTubeの制作にとりかかりました。

 

おそらく、子供が「将来ユーチューバーになりたい」と言ったら否定的にとらえる大人の方が多いのではないかと思います。

それは、ネットに対する不安もあるだろうし、食べていけないっていう不安もあるからだと思います。

ネットビジネスが盛んになってきたのは、ここ10数年のことだと思いますし、正直この先YouTubeがどうなるのか、ネットの世界がどうなるのか誰にも予測できません。

だからって、最初から否定するのは大人のエゴだろうと思うのです。

 

地球の裏側にいる人とオンラインで話ができる

昔のロックスターのライブ映像を簡単に見ることができる

 

YouTubeをはじめ、ネットの存在がいろんな不可能を可能にしてきました。

 

これからも、住まいの概念や仕事の概念、エンターテイメントのあり方など・・・いろんな当たり前がどんどんアップデートされていくと思います。

 

一番怖いのは、新しいことは危険だからと目をそむけさせ、情報に触れることから遠ざかってしまうこと。

嘘も危険も、実際に情報に触れてみなければ、見抜く力も養えないと思います。

誘拐事件のターゲット、フィッシング詐欺の被害者がいつも小・中学生や老人、すなわち「情報弱者」なのは、嘘や危険を見抜く力がなく、だましやすいからです。

 

世の中にはそういった悪い大人も多いですが、子供たちのために力を使おうとする大人もいる。

私たちも微力ながら、そういった大人でありたいなと思っています。

ユーチューバーについて不安に思う親とユーチューバーになりたい子供、どちらの気持ちも分かるので、そんな私たちが少しでもお役に立てたら幸せます。

 

 

さて、このブログではもうしばらくこのシリーズについて語りたいと思います^^

よろしくお付き合いください♪

 

なお、小学生からのギモンについて、もっと質問したい!というお声にはお答えしたいと思いますので、お気軽にメールくださればと思います。(メールアドレスはお問い合わせ参照ください)

 

では、今日はこのへんで。