【レポ】浜福鶴の蔵開きに行ってきました

夫婦円満ユーチューバーKŌJIYA の じゃばみ(@jabamichan)です。

 

さて、今日は私の大好きな日本酒についてお話ししたいと思います。

最近は、私が所属している「灘の酒造唄保存会」の関係で神戸の蔵開きにも行く機会が増えました。

昨日は魚崎にあります「浜福鶴」の蔵開きに行って来たので、その様子をご紹介したいと思います。

 


 

【浜福鶴の蔵開きの様子】

 

昨日は開場直後くらいの時間に行ったのですが、場内はすでに満員でびっくりしました!

浜福鶴 蔵開き

 

まずは振る舞い酒・・・と言いたいところですが、酒造り唄保存会での出演が控えているので泣く泣くスルー。浜福鶴 蔵開き

しぼりたて、鏡割樽酒、甘酒がいただけるようです^^

(後にいただきましたが、私はしぼりたてをいただきました!)

 

場内には魚崎南町4丁目自治会はじめ、地元のお店が屋台を出していて、地域のお祭り感のあるほのぼのとした雰囲気です。

浜福鶴 蔵開き

最近お祭りってやたら巨大化してて、それ自体は悪くないんですが、肝心の地元民がほったらかし、みたいな雰囲気を感じることもあるので、こういう雰囲気は貴重だなと思います。

お手洗いは特に混雑なく利用できました。

 

浜福鶴さんは、灘五郷では比較的小さな蔵だとは思いますが、社員のみなさんが気さくな雰囲気の方ばかりで、地元を大切にされている、フレンドリーな蔵だなと感じました^^

浜福鶴を応援したい!っていう気持ちと、人気が出すぎて蔵開きが楽しみづらくなるのもイヤ!っていう葛藤を抱えながらこの記事を書いているのが伝わるかと思います。汗

 

そうそう、私が浜福鶴を知ったきっかけは、数年前に深江にあるおばんざいのお店「紙ふうせん」で浜福鶴のゆずのお酒「柚子日和」をいただいたこと。

これがなんとまぁ、濃厚で甘酸っぱさもちょうどよく、本当においしかったのでずっと記憶に残っていました。

 

昨日は、終わった後に出かける予定があったのと、友人にプレゼントするためのお酒を買ったので「柚子日和」は断念。。。

 

後にも書きますが、自分用には大吟醸の2本セットを買ったので、家でゆっくり楽しみたいと思います!

YouTubeの「じゃばみしゅらん」でもご紹介したいと思いますので、そちらもお楽しみに。

 


 

【買い物は時間に余裕をもって】

 

浜福鶴の蔵開きの1番の目玉は、やっぱり蔵開き限定の「しぼりたて」です。

正直、他のお酒はいつでも買えると言えば買えるので、蔵開きでしか買えない「しぼりたて」はぜひゲットしたいものですね。

 

私はお昼頃に買い物をしたのですが、15分くらいレジの行列に並びました。

帰り際にのぞいた14時頃は比較的行列も短く、物販の混雑具合もマシだったように思います。

ですがせっかく行ったのに売れ切れてしまった、、

なんて悲しすぎるので、ぜひお買い物は早めに済ませて余裕を持って蔵開きを楽しみましょう!

浜福鶴の蔵開きは例年土日に開催されているので、できたら土曜のうちに、日曜日なら午前中に買い物を済ませるのが確実と思います。

 

昨日は衣装のままレジ待ちの行列に並んだので、声をかけてくださった方が数名^^

しぼりたてを購入すると先着1000名に酒粕と干支入りのオリジナルおちょこがもらえるという特典があるのですが、声をかけてくださった方の中に

「毎年このおちょこをもらっていて、今3つ持ってるのですが、十二支をそろえたいんです。」

と話してくださった方もいました。

 

そういった楽しみ方もあるんですね〜!

12年先の楽しみってのもなかなかロマンがあります。

 

ぜひこの記事をご覧のみなさんも、それぞれの楽しみ方をみつけてみてくださいね^^

 

ちなみに私の買ったのものはこちら。

浜福鶴 大吟醸

純米大吟醸と備前雄町大吟醸の2本セットで1200円弱。

蔵をモチーフにした素敵なデザインのパッケージは持ち運びやすく、プレゼントにぴったり。

大吟醸が2種類飲めるのも嬉しいです^^

 

とは言うものの、出かける用事がなければしぼりたてや柚子日和が買いたかったです。

あとは、まだ飲んだことのない「空蔵」も気になる。

来年の蔵開きも楽しみにしつつ、蔵開きでなくてもふらりと買いに行きたいと思います^^

 

 


 

【浜福鶴へのアクセス】

 

浜福鶴は阪神電車「魚崎」駅から徒歩約10分ほど。

駅にも浜福鶴への矢印の看板がありますし、道を歩いていても看板があるので、駅から多少距離はありますが、道に迷うことはないんじゃないかなと思います。

ただ、行きは看板を見るので大丈夫なんですが、帰りは迷ってしまうかもしれません。苦笑

 

徒歩10分、酔い覚ましにはちょうどいい距離かもしれませんが、歩道のない道路を歩く場面もあるかと思いますので、くれぐれも車には気をつけてくださいね。

家に帰るまでが蔵開きですよ。笑

 


 

【灘の酒造り唄保存会】

 

さて、最後になりますが、私の所属している「灘の酒造り唄保存会」のことをちょっとだけご紹介させてください!

昨日は11時からと13時半からの2回の出演でした。

浜福鶴の蔵開きには毎年出演させていただいているそうです。(私はまだ新入りなもので・・・)

灘の酒造り唄保存会 浜福鶴 蔵開き

※この写真は2019年のものです。

 

お客様が興味をもって熱心に耳を傾けてくださったので、私も歌に力が入りました^^

お聴きくださったみなさま、ありがとうございました!

 

今では工場管理でしょうけど、昔は唄のリズムに合わせて手作業でお酒をつくっていたんです。

そんな酒造りの歴史を知ってからいただく日本酒の味はまた一味違うんじゃないでしょうか。

 

酒造り唄保存会のメンバーは、高齢化が進んでいるので、文化を伝承するには若い力が必要です!

練習は月に1度、浜石屋会館で行っておりますので、興味のある方はぜひ私にでも問い合わせください^^

(ホームページは一応ありますが、連絡がつくかどうか微妙なのです^^;)

灘の酒造り唄保存会のホームページはこちら

 

 


 

最近私は、日本酒は神様の飲み物だと思っています。

そうやって飲んだらありがたい気持ちでいただけますし、雑な飲み方もしなくなりました。

今年は暖冬なので特に思いますが、気候の変動で日本酒が作れなくなったら嫌だなぁと思ったりもします。

 

ただ単にお得に日本酒が飲めるイベント・・・としてではなく、日本酒の歴史や蔵の雰囲気、地域の風土なんかをひっくるめて味わう1日として、「蔵開き」っていうのをお祝いしながら楽しむ人が増えたらいいなと思っています。

そんなことを浜福鶴の蔵開きに行って思ったのでした^^

 

この記事がなにかの参考になれば幸せます。

では、今日はこのへんで。