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【レビュー】萩の洋菓子店KEN MATSUICHIの抹茶パウンド食べてみた

抹茶パウンド KEN MATSUICHI

じゃばみ(@jabamichan)です。

久々のブログ更新となりましたが、現在は2020年4月。

コロナ禍の最中で、これまで当たり前だった生活がそうではなくなるかもしれない。

そんな状況なので、記録として日々の暮らしやその時々で思った感情をもう少し細かに書いていこうと思っているところです。

 

さて、今日は実家から届いた荷物のお話。

このブログを読んでくださっている方はご存知と思いますが、絶賛親子ゲンカ中の私。

そんな私に先日実家から荷物が届きました。

 

10ヶ月ほど前に「もう送ってこないで」と断っていたのです。

しかしながら、新型コロナウイルスのおかげで(?)、実家に住んでいる両親もさぞ心配しているだろうと思い、素直に受け取る気持ちになれました。

 

その中に入っていたパウンドケーキ。

抹茶パウンド KEN MATSUICHI

なんだ?このハイカラな食べ物は!!

 

ということで、今日はこの抹茶パウンドについてレビューしてみたいと思います。

送ってくれた両親に感謝。

 


 

【KEN MATSUICHIとは】

 

「SINCE1930」と書いてあるわりには、私この店知らんぞ・・・

と思いながら裏面のラベルに目を落とすと、「松栄堂」の文字。

 

松栄堂・・・って聞いたことあるなと思い調べてみると、萩の銘菓「毛利の殿さま巻き」の会社じゃないか。

 

あ、知らない人のために書いておきますと

「毛利の殿さま巻き」っていうのは、薄く伸ばしたどら焼きの皮みたいな生地であんこと夏みかん風味のお餅をくるりと巻いた和菓子のことです。

小学生の頃は、この夏みかん風味のお餅ってのがどうも苦手で、、

似たような和菓子に島根県津和野町の「源氏巻」ってのがあるんですけど、それは中身があんこだけなのでそっちの方がよく食べてた記憶があります。

(津和野に親戚が住んでいてよく買ってきてくれたってのもありますけど。)

 

ご子息かな・・・と調べるものの、ホームページとか全然ない。笑

コロナ禍で移動もできないし、まして親子ゲンカ中の親に電話なんぞできるはずもない。

しかしながら、私の執念のリサーチ力で情報を得ることができました!

 

ざっくりと説明しますと、

KEN MATSUICHIのオーナーシェフは、松栄堂の娘さんの旦那さんだそう。

脱サラ(・・・という表現で合ってるかしら)してからパティシエの道を歩み、「PINA(ピーニャ)」という洋菓子店をオープン、2009年に松栄堂とPINAを統合し、「KEN MATSUICHI」の名前でリニューアルオープンされたそうです。

店名は、歴代社長の名前に由来しているそうです。

お店には「世界一、やさしい男がつくるお菓子」というキャッチフレーズが掲げられているみたいです。

ぜひ現地確認したいものです・・・!

 

そして、インスタで「#kenmatsuichi」を調べるとすごい映えてます。

萩でインスタ映えとか、出身者としてはめちゃくちゃ嬉しいことです。

キャッチフレーズもそうだし、パッケージデザインなんかもいろいろ研究されているなと努力を感じますね。

 

萩ってぶっちゃけあんまりプレゼンがうまくないイメージがあるんですけど、若い人の良さってやっぱり、過去の栄光にしがみつかない潔さとか、古い伝統と新しい知識を融合させるリノベーション力があることだと思います。

私が田舎を出てからの方が、そういう素敵なお店が萩にたくさんできててなんだか悔しい。笑

 

つまり、萩っていう古い町にもここ10数年で世代交代の波が押し寄せているということなんですね。

すんごい保守的な町だと思っていたけど、保守的だけではいられなくなってきたんだろうな、という現実も見え隠れしつつ。

 

萩が今とっても面白そう。

お金が許せば2拠点生活したいくらいです。

 


 

【抹茶パウンドのお味は】

 

ま、そんなことはさておき、「KEN MATSUICHI」さんの抹茶パウンド食べてみましたよ。

抹茶パウンドは全長約20cm。

8等分に切り分けるとちょうどな感じのサイズです。

おみやげやプレゼントにぴったりですね^^

賞味期限は受け取った時点で約2ヶ月だったので、結構長いですね。

 

ラベルには「ラップをかけずにレンジで20〜40秒あたためて」と書いてあったのでそうしました。

口に入れると、まず抹茶の香りがふわ〜っと口に広がります。

香りがすごくいいですね^^

 

それからまろやかな甘みが口全体を包み込みます。

そして、バターでしょうか、塩味とコクがじゅわっと感じられて、さらに香りと甘みを引き立てます。

 

レンジであたためてたので、ふんわり感も楽しめました^^

きめ細かい生地ですが、パウンドケーキにありがちなずっしりとした感じはなく、軽やかな食感。

黒豆は入っていましたが存在感は控えめ。

全体的な味は濃いめなので、1切れでも満足感を感じられました。

 

私がリサーチで得た情報にあったんですが、確かに関西の有名店を意識した味なのかなと感じました。

私の住んでいる兵庫県の西宮市界隈は洋菓子激戦区なのですが、そういう感じの味のお店、あります。笑

日持ちをすることも、味が濃いめなことも、日常使いというよりは贈答品に向いてますもんね。

 

 

話はずれますが、田舎の人ってとかく大きく成長する企業をけむたがるきらいがあります。

メジャーデビューしたらまるで遠くの人になったかのように応援したくなくなる感じ?

でもね、大きくなることでたくさんの人に知ってもらって、地域貢献している人たちって世の中にはたくさんいると思うのです。

(残念ながら私は全然そんな位置にはいないけど、、、)

 

だから、過去には通販もされていたようですが、これからもいろんなチャレンジをして、田舎に革命を起こしていってほしいな〜なんて思っています。

次に帰省する時にはぜひ足を運んでみようと思います^^

 


 

【お店情報まとめ】

 

それでは最後に、お店情報をまとめておきます。(2020年4月現在の情報です。)

ちなみに、「KEN MATSUICHI」さんの主力商品は、毛利の殿さま巻きにヒントを得たという「生チョコロールケーキ」みたいです。

お近くの方、行かれる予定のある方はぜひ食べてみてください^^

 

【お店情報まとめ】

KEN MATSUICHI(けん まついち)

住所:山口県萩市椿東船津2534-9
電話番号:0838-25-9838
営業時間:9:00〜19:00(日祝は18:30まで)
年中無休

 

では、今日はこのへんで。