赤しそでしば漬け作ってみた① 3日でできる調味しば漬け

手作り しば漬け

じゃばみ(@jabamichan)です。

私の初夏の手仕事を数回にわたって記事に書いておりますが、旬の赤しそを使って「しば漬け」を作ってみたので、今日はそのことについて書いてみたいと思います。

 

私はもともとお漬物はそんなに好きじゃなかったんですが、相方が結構お漬物好きで。

お漬物の中でも、特にしば漬けが大好きで、買ってきてもすぐになくなってしまいます。

 

そんな感じで、あると喜んでくれるのでたまにスーパーで買うんですが、お漬物って結構割高。

家でいつでも食べられたらいいだろうな〜と思っていたら、赤しその時期になり。

今年は梅干しも作ったので、ついでにしば漬けにも挑戦してみようという気持ちになりました。

 

調べてみると、しば漬けにはなすと塩と赤しそだけで作る「生しば漬け」と、なすの他にきゅうりやみょうがを入れ、塩の他に酢とみりんを加える「調味しば漬け」の2種類がありました。

相方の大好きなしば漬けなので、せっかくなら両方作ってみようということで、この記事では「調味しば漬け」を実際に作ってみたことをまとめてみたいと思います。

 


 

【調味しば漬けの材料】

 

それでは、今回作った調味しば漬けの材料をご紹介します。

 

【材料】

 

・なす、きゅうり、みょうが あわせて500g

 

・塩 野菜に使うのは野菜の重さの3%(15g)、赤しそに使うのは小さじ1

 

・赤しそ 30枚〜40枚

 

・酢 大さじ2

 

・みりん 大さじ2

 

しば漬け 材料

へたとか切り落とすのでだいたいこんなもんですね。

みょうがは好き嫌いあると思いますが、好きな人は絶対入れた方がいいです!

香りと食感がアクセントになってたまらなくいいので、ぜひに。

 

赤しそは20枚くらいでもできるのですが(今回私は20枚)、色がきれいにつかないので、できたら30枚はあった方がいいと思います。

 

常温で漬けるので、手指や使用する道具を殺菌するアルコールスプレーがあると安心です。

 


 

【調味しば漬けの作り方】

 

それでは作り方をご紹介します。

作業自体は15分ほどあれば完結しますが、野菜から水分を出すのに半日くらい使います。

①野菜を5ミリスライスにする。なすは5分ほど水にさらしてアクを抜いておく。

しば漬け 材料 スライス

なすは大きかったので半月切りにしましたが、細いものであれば輪切りでいいと思います。

 

②野菜に分量(15g)の塩をかけて塩もみをし、重石(1kg)を置いて半日置く

漬物 重石 しば漬け

塩もみ中の写真はないです(汗)。

ちょうど500gの三温糖があったので、野菜の上にボウルを置き、その上に三温糖を置いて重石としました。

水の出が微妙だったので、1キロくらいあってもよかったなと後から思いました。

 

室温27度くらいだったかと思いますが、冷蔵庫に入りそうになかったので常温で置いておきましたが、問題はありませんでした。

半日後の写真がこちらです。

しば漬け作り

こんな感じでびっしょりになります。

これだけでもうまそうだけど、我慢。

 

③赤しそを洗って水気をとり、塩(小さじ1)でもんで汁を捨てる

梅干しでも赤しその塩もみをしたので、慣れたもんです。

赤しそ 洗う

赤しその葉っぱは、水をはったボウルでざぶざぶと洗った後流水ですすいでざるにあげます。

その後キッチンペーパーでざっと水気を拭き取りましょう。

 

赤しそ 塩もみ

塩を入れたら手でぐしゃぐしゃともんでいきます。

赤しそ アク 塩もみ

すると、こんな感じで黒っぽい汁が出てきますが、これはアクなのでしっかりしぼって捨てましょう。

しぼった赤しそは野菜と混ぜやすいようにほぐしておきます。

④野菜の水気をしぼって、赤しそ・酢・みりんと一緒に保存用ビニール袋に入れる

しば漬け 手作り

今回は食品用ビニール袋を使いましたが、ジップロックの方が密閉できるのでより味が染み込みやすいんじゃないかなと思います。

ビニール袋に入れた後少しもんで全体をなじませました。

 

⑤ビニール袋の口を閉め、重石(500g)をして3日待ったらできあがり

しば漬け 重石 手作り

三温糖はしそジュースを作るのに使ってしまったので、今度はペットボトルを重石にしました。

念のためバットの上に置いて常温で3日放置。

 

このしば漬けを仕込んだのが6月12日で、3日後の6月15日の写真がこちら。

手作り しば漬け

色がいまいちですね・・・^^;

赤しそ付近の野菜は少し紫になっているので、赤しそが少なかったんだと思います。

 

袋を開けた後は、こんな感じで清潔な容器に移し替えて冷蔵庫で保管しましょう^^

保存期間は冷蔵で2週間くらい。

 

 

肝心なお味は・・・

 

めちゃくちゃ美味しい!!

あっさりとしつつ滋味深い、美味しいしば漬けでした^^

あまりに美味しかったので、相方と2人で1週間で食べきってしまいました。

 

ですが、時間が経った方がより味が濃くなって美味しかったので、もう少し待ってもよかったかもなぁ〜。

 

以上の内容をレシピカードにまとめておきます。

また作る時用のメモとして作っているのですが、個人使用に限り印刷して使ってもいいですよ。

調味しば漬け レシピ

 


 

こんな感じで最近ほんとに漬物ライフに楽しみを見いだしつつあります。

昔の人はこうやって、野菜をおいしく保存できるように考えていたんですね。

しかも、漬物が美味しいと米がうまいから最高に幸せ。

 

なんだか最近は、ごはんがうまけりゃ人生それでいいやって感じに思えています。

 

大好きな相方と、大好きな米をうまい漬物で食う。

そんなことがずっとずっと続けばいいのに。

そしたらずっと幸せでいられるのに。

 

でも、漬物は食べたらなくなるし、そのうち私たちの寿命も尽きる。

そこまで考えたら、今日の食事を楽しく美味しく食べることがどんなに尊いか、と思うんですよね。

 

 

さて、たわごとはそのくらいにしますが(汗)、同じ日に漬けた「生しば漬け」はまだ見てないのでうまくできてるかどうか・・・こちらもそのうち書きますのでお楽しみに。

では、今日はこのへんで。