【実録】夜のお店ってどんなとこ?スナックとバーで2ヶ月バイトしてみた私のバイト体験談

じゃばみ(@jabamichan)です。

大学時代から通算20以上のバイトを経験してきた私のバイト体験談特集。

今日は夜のお店でのバイト体験談をお話ししたいと思います^^

 


【夜のお店ってこんなとこです】

 

夜のお店には、バー、パブ、クラブ、スナック、ガールズバー、ラウンジ、キャバクラというようにいろんな名前があります。

深夜に営業したり、お酒を提供したり、時には性的なサービスを販売しているお店もありますね。

そのようなお店では、いろんな事件や問題ごとが起こりやすいので、風営法(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律)という法律で規制が設けられています。

 

風営法をざっくり説明

接待がある場合は、基本的には「風俗営業」となり、その場合は午前0時までの営業しかできません。

午前0時を超えてお酒の提供をするお店は、「深夜酒類提供飲食店営業」となりますが、接待はできません。

 

ところが、この「風俗営業」の許可を取るのがすごく面倒なことなので、許可を取らずにグレーな営業をしているお店もたくさんあるのが現状だと思います。

 

なので、スナックやバーといった名前ではなく、営業形態を見てお店を判断するのがいいと思います。

午前0時までの営業であれば、接待のある風俗営業のお店だと思います。(閉店業務を含め翌1時までの募集をしているところが多いです。)

翌5時までなど夜通しで営業しているお店は、「飲食店営業」という認識で大丈夫です。

 

一番問題なのは、風俗営業でないとしながら、バイトの女の子に接待をさせる経営者がいるということです。

たいてい夜のお店は体験入店ができるので、最初から決め込まずに体験入店で少しでも違和感があれば、違うお店に行った方がいいと思います。

 

 


 

【私が働いたお店】

 

私が働いたことのあるお店は以下の2つ。

①神戸市の繁華街、三宮・加納町にあったスナック

②同じく三宮にあったフェティッシュバー

です。

 

どちらも友達の紹介でバイトをすることになりました。

スナックの方はあくまでも飲食店としていましたが、接待をしていたので先に書いたようなグレーなお店で、ママとチーママの2人で経営していました。

 

フェティッシュバーとは、いわゆるSMバーです。

こちらも風営法ぎりぎり?(多分アウト)で営業していたと思います。笑

男性のオーナーのお店でした。

それぞれ2ヶ月でやめてしまいましたが、濃厚なお仕事体験できました。笑

時給

時給はスナックが2000円、バーが1500円でした。

スナックの方は、同伴(お客さんと一緒に出勤すること)や友達紹介をすればちょっとしたボーナスがありました。

 

働いた時間帯

いずれのお店も19時〜22時の3時間。

スナックでは、お客さんが多く入った日は延長して働いたこともあります。

その場合はママがタクシーを出してくれたので、終電後でも帰ることができました。

 

服装

いずれのお店も、ドレスと靴を貸与していただいたので、行き帰りは私服で大丈夫でした。

化粧や髪型は友達にしてもらったり、自分で頑張ってなんとかしていました。

(もっと時給の張るお店で女の子同士の競争が激しいお店では、美容院が通常なんだろうと思います。)

 

男女比率

スナックは、女性のみ。

ママとチーママと2〜3人の女の子で営業していました。

 

バーはオーナーが男性で常時2〜3人の女の子で営業していました。

 


 

【夜のお店で働いてよかったこと】

時給が高くて効率よく稼げた

夜のお店の一番のメリットはやっぱり時給が高いということ。

私は最低賃金のバイトもたくさんしてきたので、たった数時間で倍の給料を稼げるというのは本当に魅力的です。

努力すれば見た目も話術もよくなりますし、お店に貢献すればするほど待遇はよくなると思います。

 

今は託児所のあるお店もあるので、短時間で効率的に稼ぎたいシングルマザーの方には嬉しいだろうなと思います^^

 

好きなお酒が飲めた

私はビール、日本酒、ワイン、ウイスキー・・・なんでも大好き!

そんなお酒好きな人からしたら、仕事しながら飲めるなんて最高すぎませんか。笑

女の子の飲むお酒はお客さんが払うのが夜のお店の常識なので、たくさん飲めば飲むほどお店に貢献できます。

ただ、調子に乗って飲みすぎて帰り道大変だった、ということもあるのでほどほどに。

また、お酒は太るので体型をキープできるように努力も必要です。

 

おもてなしする努力を知ることができた

私の働いていたスナックには、派遣の子も来ていたのですが、いつも明るくてトークもおもしろく、お店の人にもお客さんにも気に入られていた女の子がいました。

「なんであの子はいつもあんなによくできるんだろう?」

と思って観察してたんですが(仕事しろよ)

お酒をすすめるタイミング、おしぼりをお渡しするタイミングなど、きめ細かいサービスがちゃんとできてたんですよね。

「今、お客さんはこうしてもらったら嬉しいだろうな」というのを察知して行動することは、なかなか難しいことですが、いつもそうであろうと意識をすることでかなり変わってくると思います。

その姿勢は、以後の私の接客にもかなり活かされたことなので、すごくいい経験になりました。

 

度胸がついた

夜のお店には、若い人から年配の方まで幅広い年代のお客様が訪れます。

お客様から名刺をもらうことも多々あったのですが、平社員から社長まで肩書きもさまざま。

普段接することのない◯◯会社の社長さんの接客・・・なんてすごく緊張しますし、何を話したらいいかわからないですよね。

でも、年齢や肩書きに関係なく、1人のお客様として接することが大切。

知らない人を楽しませたりくつろがせたりするなんて、度胸のつく仕事だなと思います。

 


【スナックで働いてつらかったこと】

 

ボディタッチがつらかった

これはスナックでのことですが、好きでもない人に触られるのはすごくイヤですね、、、

後々罪悪感も残りますし。。

 

下ネタトークがつらかった

下ネタにも品のある下ネタから聞きたくない下ネタまでいろいろあります。

やっぱり品のない下ネタは相づちを打つのもイヤになりますが、

「おもしろ〜い♪」「すご〜い!!」

などなど、お客さんを盛り上げないといけない(それも自然に)のがすごいつらかったです。笑

 

相性の悪いお客さんがつらかった

お客さんにも、おしゃべりな人、無口な人、付き合いで連れてこられた人などいろいろ。

話をしても無愛想だったり、時にはひどい言葉をかけられることも。

女の子を卑下するような方も中にはいるので、そういう人にあたった時はやっぱり落ち込みましたね。

あと生理的に受け付けない人の接客もつらかったです。。

 


 

【夜のお店の仕事はこんな人におすすめ】

 

以上の経験を踏まえて、夜のお店の仕事は

度胸をつけたい人

お客さんと割り切ってトークができる人

におすすめだと思います^^

 

夜のお店は女性が多いので、ギスギスしているかと思いきや、案外サバサバしている人が多いですし、そうでないと続けていけない仕事だと思います。

 

昨今の新型コロナウイルス問題では、お店の側もきちんとした営業をしないと運営できないような状況になっています。

これを機に、いい加減な営業をしていたお店が淘汰され、真面目な経営者のきちんとしたお店が残っていけば働く方も安心ですよね。

ただ、今後も社会情勢がどのようになっていくかわかりません。

夜の仕事をメインに、というよりは副業くらいに考えて、メインのお仕事をちゃんと考えていく方が安心じゃないかなとは思います。

いいお仕事と出会えるといいですね^^

【とらばーゆ】女性の求人・女性の転職情報サイト

 

少しでもこの体験談がお役に立てると幸せます^^

では、今日はこのへんで。