音楽配信始めました!各配信ストアで「じゃばみ」もしくは「jabami」をチェック♪

【手ごね食パンレシピ】ホームベーカリー不使用!20cmパウンドケーキ型でミルク食パン作れちゃいました

手ごねミルク食パン

夫婦円満ユーチューバーKŌJIYA じゃばみ(@jabamichan)です。

今年は抽選に当選したことがきっかけで、「王様のパン」というおいしいパンのことを知りました。

王様のパン【パンの通販】「王様のパン」おまかせセットをいただきました

上の記事を書くにあたって、王様のパンのことを調べている中で、このお店の店主がパン作りを人に教わったことはなく、アトピーの子供のために作っていたらパン屋さんをすることになったというエピソードを知りました。

そこで私思ったんですよ、、

私にもパン作れるかなぁ?って。

うちにはホームベーカリーはないので、ネットで検索して手ごねの食パンづくりに挑戦したところ・・・

パン作りに目覚め、何度も試作をして自分のレシピにたどり着きました。(と言ってもパンの作り方なんてそう違いはないですがね)

この記事では私の作っている手ごね食パンの作り方をご紹介したいと思います。


【パン作りに必要な道具】

が使っているのは大きめのボウル、20cmパウンドケーキ型、めん棒、プラスチックまな板(後に100均のプラスチック板を購入しました)です。

パンの発酵と焼き上げに、サランラップ、清潔なふきん、アルミホイルを使います。

オーブンレンジ使用です。

発酵モードやオーブンモードなど説明書を確認しておきましょう!

特別な道具がなくても、時間さえあれば作れちゃうのが手ごねのいいところです。


【手ごねミルク食パンの材料】

れでは、材料をご紹介します。

このミルク食パンの材料さえおさえておけば、いろんな具を混ぜたり、包んだりしてアレンジができるので便利ですよ^^

【材料】(20cmパウンドケーキ型)

 

・強力粉 210g

・砂糖 15g

・バター 15g

・牛乳 150ml

・塩 3g

・ドライイースト 3g

(パンだけで食べる場合ははちみつ大さじ1を加える)

上の分量は甘さ控えめなので、ジャムなどをつけて食べる時にぴったりです。

はちみつを加えると、パンだけでいただける甘さになります^^

※私は20cmのパウンドケーキ型を使用しています。(本体サイズ:210×120×75mm)


【手ごねミルク食パンの作り方】

下準備 パウンド型に分量外のバターを塗る、牛乳をレンジで人肌にあたためる


①ボウルに強力粉、砂糖、塩を入れ、イーストを少し離して入れたら、イーストの上に牛乳を流し入れ、菜箸などで軽く混ぜる

の写真のように、バターはあらかじめこまかくしておきます。

ボウルの中は、イーストが手前に見えている状態です。

人肌にあたためた牛乳をイーストの上に流すことで、なにやらイースト菌が活発になるとかならんとか。

どうせ混ぜるので、あんまり神経質にならなくてもよさそうですが、念のためやってます。笑

はちみつを入れる場合は、ここで入れて一緒に混ぜます。

これを菜箸で混ぜると下の写真のようになります。


②手で生地をまとめたら10分ほど手でこね、弾力が出てきたらバターを加えてさらに15分こねる

初のうちは手にべたべたと生地がくっついてきますが、はがしながらこねる動作を繰り返すうちに、手にくっつきにくくなります。

あまりに生地がやわらかくてこねにくい場合は、強力粉を足すとまとまりやすくなります。

指先で手前に生地を転がし、手のひらの親指の付け根のふくらみ(母指球)のところでぐっと押し出すようにこねるとうまくいきます。

10分ほどこねて弾力が出てきたと思ったら、バターを入れてさらにこねます。

バターを入れると再び生地がやわらかくなりますが、気にせずこねていくと、また生地がまとまっていくのがわかると思います。

15分ほどこねると、表面がつやっとして、生地に弾力が出てきます。


③ボウルにラップをし35℃のオーブン(発酵モード)で60分発酵させる

真のように丸くまとめたら、ボウルにラップをして一次発酵させます。

オーブンの発酵機能を使うと、温度管理が楽です。

発酵機能がない場合は、ボウルの入る大きさの鍋にぬるま湯をはり、湯せんをすることで代用できます。(一度やってみましたが温度管理が大変です・・・)

調べたところ適温は32℃前後ということなので、気温の高い夏場であれば、常温でも発酵できると思います。

上の写真が60分経ったもの。

3倍くらいにふくらんでいるのがわかると思います。

人差し指に強力粉をつけ、生地に差し込むことで発酵状態を確認します。

写真のように、生地が戻ってこなければ発酵ができているサイン。

これは「フィンガーテスト」と言うらしい。

生地に弾力があり、戻ってくるようなら5〜10分追加します。


④ガスを抜いて生地を3等分に切り分け、丸めたら固くしぼった濡れふきんをかぶせて20分置く

地に気泡ができていれば、指でつぶしてガスを逃してあげます。

このレシピでは3つの山の食パンを作るので3等分にしますが、2等分でも作れます。

生地の切り分けは、スケッパーが一番やりやすいですが、包丁でかまいません。

慣れないうちは、重さを計りながらだいたい均等になるようにするのがいいと思います。(私のはふぞろいですが・・・)

微調整した細切れの生地は混ぜ込めばオッケー。

生地の端っこは内側に丸め込んで、下にくるようにしましょう。

この生地の上に固くしぼった濡れふきんをかぶせて20分おきます。

いわゆる「ベンチタイム」ってやつです。


⑤生地をめん棒で縦長にのばし、両サイドを内に折り込んで、全体をくるくると巻いて型に並べる

ませた生地をめん棒で伸ばして、上の写真のように両サイドを折りたたんだ後、くるくると巻いていきます。

この時に、隙間ができないようにぴっちりと巻くと、穴あきの原因を防げるらしいです。

形は均等になってないですが(汗)、上の写真のような形になると思います。

これを巻き終わりを下にして型に並べます。

生地が均等になってないと、火の通りが均一にならなかったり、最終的な形が悪くなったりするので、なるべく形成の段階できれいになるように頑張るのがベストです。汗

私のは悪い例ですが、まあこれでもなんとかなります。笑


⑥固くしぼった濡れふきんを型の上にふわっとかぶせて40℃のオーブン(発酵モード)で60分二次発酵させる

のオーブンは発酵中はスチームが出るので、二次発酵の時は濡れふきんはしません。

濡れふきんの他にも、霧吹きで水をかける、庫内に水を入れた容器を入れるなどのやり方があるようです。

生地は乾燥に弱いので、なんせ乾燥させないようにするためです。

オーブンと自分に合ったやり方でやるのがいいと思います。

発酵が終わると、上のようにふくらんで、食パンらしくなります。

⑦二次発酵が終わったら濡れふきんをはずし、オーブンを200℃に予熱して30分焼く(途中こげそうならアルミホイルをかぶせる)

熱を待つ間はオーブンから出して仕方なく室温で置いていますが、特に問題はないようです。

上が焦げてしまうので、私の場合は20分焼いて一度オーブンを開け、アルミホイルをかぶせて10分焼いていますが、お手持ちのオーブンのクセがあるので、最初は様子を見ながら焼くのがいいと思います。


⑧焼けたら型からはずして金網などの上で粗熱をとって、できあがり

手ごねミルク食パン

美しい形とは言えないですが、ちゃんとパンに見えます。笑

ちなみに生地を2等分にしたものは下の写真のような仕上がりになります。

手ごねミルク食パン

パンをスライスしてみると下の写真のような感じです。

手ごねミルク食パン

これは一番最初に作った時のパンで、はちみつを入れた時の写真なんですが、混ぜムラが見えます。

こんな感じで、パンって作った時の状況が顕著に仕上がりに出る気がします。

うまくいかない時はうまくいかないなりの原因が必ずあるので、それを考えるのも楽しみの1つ。

私は、この記事を書いてる時点でもう5回もパンを焼きましたが、毎回本当に楽しんで作ってます。

パンの焼けるいい香りがお部屋に広がる時も、自分で作ったパンを食べる瞬間も、本当に幸せな気持ちでいっぱいになります。

以上の内容をまとめたレシピカードです。

手ごねミルク食パン レシピ

個人使用に限り、印刷して使っていただいてかまいません。(B5サイズ推奨)

自由に書き込んでカスタムして使ってくださいね。


パンをこねながら、毎回アンパンマンのことを思い出すんですよ。

作者のやなせたかし氏は、町のどこかでパン職人がパンをこねる姿を見て着想を得たのかな、とか思うわけですが、現代の人たちはアンパンマンを作るのもホームベーカリーで簡単に作っちゃうのかなと思うと、風情がないなぁという感覚になるのです。

パンを自分でこねることの良さは、室温や気温によるパン生地の変化を直に感じることができることです。

混ぜるものによっても全然生地の様子が変わるし、本当におもしろい。

手ごねって時間はかかるけど、学ぶことや感じることはすごく多いので、おうち時間が多い今こそ、やってみる価値はあるのかなと思います。

うまくいくと、本当にふわふわでおいしいパンが食べられるので、ぜひ試してほしいです!

そんな私がパン作りでよく参考にしているのは、お菓子・パン作りの総合通販サイト「cotta」のページです。

読み物など読んでいるだけでもすごく勉強になるので、これからパン作りに挑戦してみようという方はぜひのぞいてみてください^^

会員数100万人!お菓子・パン作りの通販サイト【cotta】

この記事が参考になりましたら幸せます。