じゃばみの音楽、聴いてみない?気になったらここをタップ!

【タッパーでOK】1年中楽しめる手作りみその作り方

タッパーで作るみそ

じゃばみ(@jabamichan)です。

私は以前から、夫婦でやってるYouTube「こうじやエンターテインメント」をきっかけに、みそを手作りしています。

最初は大きい漬物容器を買って作ったんですが、それだと二人暮らしでは多すぎるし、置いておく場所も困る。

そこで、タッパーで作り始めたところ、作りやすいし、収納も困らないので、最近はずっとそのようにしています。

少量で作るので、失敗した時のダメージも少ないし。(今のところ失敗はないけどね。)

みそなんて買えばいいのかもしれないけど、自分で作ったみそって愛着がわくので、いつもの食事をより大切に味わえるような気がします。

みそ作りは気軽にチャレンジできますし、暮らしに楽しみができるので、ぜひこの記事を読んでみてください^^

「みそ作りには興味あるけどなんだか大変そう」という人

「仕事を引退して時間はあるのにどう過ごしていいかわからない」という人

子供に食育を考えている人

におすすめです!


【準備するもの】

手作りみそに必要なもの

【道具】

・タッパー (1400〜1500ml)

・大きめのボウル

・圧力鍋

・食品用ポリ袋

・めん棒

・アルコールスプレー

・重石用の塩

【材料】

・乾燥大豆 250g

・米麹 300g

・塩 120g

・水 1〜1.5リットル

この材料で約1000mlのみそが作れます。

私は、タッパーとめん棒は100円ショップで買ったものを使ってます。

道具は使用する前にアルコールで消毒しておきます。

材料だけなら800円ほどなので、スーパーに出回ってるみそと比べても大して経費は変わらないです。(だったら買うよという方はそれでいいと思いますが。)

圧力鍋を使うのは、大豆を煮るときに時間がかかるからです。

冬にストーブの上であっためる場合をのぞいて、4〜5時間も鍋についてないといけないのは現実的じゃないので、ぜひ圧力鍋を使いましょう。


【手作りみその作り方】

前日:乾燥大豆を洗って圧力鍋に入れ、水1リットルを入れて一晩置く

燥大豆はざるなどに入れて、流水で洗います。

鍋に入れたら大豆がしっかり沈むくらいたっぷり水を入れましょう。(私の鍋では1リットルでちょうどよかった。)

ホコリが入らないようにフタをして、一晩置きます。

目安は10〜12時間です。


1. 圧力鍋を中火にかけ、アクをとってからフタをし、加圧状態で弱火にして15分煮て火を止める

一晩水につけた大豆

写真は、一晩つけておいた後のもの。

大豆が水を吸ってふっくらとふくらんでいるのがわかるかと思います。

これを火にかけると、沸騰するまでにアクが出てくると思うので、取り除きます。

アクをとったらフタをして、圧力をかけます。

圧がかかったら弱火にして15分煮ます。(お使いの圧力鍋の使用方法を確認してくださいね。)

要するに、めっちゃやわらかくなるまで煮るってことです。


2. 大豆のやわらかさを確認する

大豆のやわらかさを確かめる

を消して、圧が下がりフタが取れるようになったら大豆の状態を確認します。

ランダムに10粒くらい取り出して、指先で簡単につぶれるくらいのやわらかさになっていたらオッケーです。(やけどに注意してね。)


3. 大豆の粗熱をとる間に、米麹と塩を混ぜておく

米こうじ 

うちの近所のスーパーにはこの米麹以外に売ってないので、うちはいつもこれです。

これを大きめのボウルに出して、塩120gをよ〜く混ぜ込みます。

かたまりがあればほぐして、全体に塩が行き渡るように混ぜるのがポイント。

これを「塩切り」という作業と呼ぶみたいです。

これは乾燥麹なので、ぬるま湯で戻してから使うのが一般的みたいですが、私は一度も戻したことがありません。汗

戻さないで使うと仕上がりで米麹のつぶつぶが残るので、もっとなめらかな仕上がりにしたい場合は大豆を煮るタイミングでぬるま湯で戻してあげるといいのかなと思います。(次回そうしてみたら追記したいと思います。)


4. 大豆を網などですくってポリ袋に入れ、めん棒で大豆をつぶす

麹の準備ができたら、大豆をつぶしていきましょう。

残った煮汁は後で使うのでそのままにしておいてください。

そんなにあわてなくてもいいんですが、次の行程で「人肌の温度」より下がらないように気をつけるのがポイントです。

すり鉢とかでもいいんですけど、ポリ袋を使うほうがボウルにうつす時にスムーズです。

最初はジップロックとか使ってたんですけど、コツをつかめばポリ袋で十分。

袋の口を閉じてからつぶすと中の空気で袋が破れるので、口は閉じずにつぶしていくのがポイントです。

全体がきれいにつぶれたら、写真のようにめん棒で袋のはしによせていきます。

あとは袋の角をハサミで切って麹のボウルにしぼり出せば、ムダなく大豆を使えますよ。

洗い物の負担も減ります。


5. 大豆と米麹をよく混ぜる

きほど、「人肌の温度」って書きましたが、熱すぎると麹菌が死んでしまうし、冷たいとうまく菌が働いてくれないので、失敗の原因になるんですよ。

自分たちが気持ちいい温度が麹菌のいい温度です^^

米麹と大豆がムラなく混ざるようにします。

私が何度も作った経験から言うと、この時の固さと仕上がりのみその固さはそんなに変わらないので、この時点でお好みの固さになるように、とっておいた大豆の煮汁で調整します。

乾燥麹を使う場合は、好みよりも少しやわらかめにするのがいいです。

「いろんな人の手が入るとよりおいしくなる」なんて言うので、家族総出で混ぜるのもいいですね。


6. タッパーに詰めて塩をふりかけ、重石をする

みそ 手作り

く混ざったら、タッパーに詰めていきます。

おだんごを作って角から詰めていくとやりやすいかな。

タッパーの外から見て空気が入ってるところがあれば、空気を抜くようにして詰めていきます。

最後まで詰めたら、表面をたいらにならしておきます。

周りのこびりつきなどはカビが生えるといやなので、アルコールを含ませたペーパーなどで拭き取っておきましょう。

表面が整ったら、分量外の塩をまんべんなくふっておきます。

カビを防ぐためのものです。

角やはしっこは、カビが生えやすいのでちょっと多めにしておきます。

みそ 手作り

塩をふったら、ラップをかぶせ、上から重石をします。

特別な重石なんて持ってないので、私は食塩を食品用ポリ袋に入れてのせてます。

前はお米を使ってたんですが、お米は虫が怖いので、塩が安心ですね。


7. フタをして冷暗所で2〜3ヶ月置いたらできあがり

タッパーで作るみそ

の状態で、冷暗所に置いておきます。

私は2つのタッパーを使って、1つを使い切ったらもう1つを開封し、また新しいみそを作るって感じのローテーションになってます。

二人暮らしで、だいたい2〜3ヶ月もつので、ちょうど食べ頃になくなるんですよ。

できあがったみそは、冷蔵庫で保管します。

以上の内容をまとめたレシピカードです。

手作りみそ レシピ

個人使用に限り、印刷して使っていただいてかまいません。(B5サイズ推奨)

自由に書き込んでカスタムして使ってくださいね。


【余った大豆の煮汁の活用方法】

大豆 煮汁

まった大豆の煮汁は、製氷皿やタッパーなどに入れて冷凍しておいて、みそ汁を作るの時に混ぜて使います。

大豆のコクがプラスされて、おいしいおみそ汁になりますよ。


【手作りみそは1年中作れる】

の写真は、2月上旬に仕込んで、5月に開封したもの。

寒い時期のほうがカビが生えにくいので作りやすいのは作りやすいです。

じゃあ夏は作れないのかと思って、真夏(8月中旬)に仕込んでみたのですが、ちょっとカビは生えたけど、問題なく食べられました。(下の動画参照)

ということで、年がら年中、みそ作りは楽しめます!

私は何度も作ってみて、一番ムダがなく(材料が余ったりしない)甘みと辛さのバランスがちょうどいいので、この記事で紹介した分量に落ち着いてますけど、いろいろ試してみるってのも楽しいですよ。

気軽な道具と材料でできるので、ぜひ挑戦してみてください〜^^

この記事が参考になりましたら幸せます。