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【有効利用】傷んだ梅、3個使っておいしい梅酒ができちゃいました

傷んだ梅で作った梅酒

じゃばみ(@jabamichan)です。

今年も梅シーズン到来しましたね。

さて、今日は梅干しを作る時にどうしても出てしまう「傷んだ梅」の有効利用について。

よくあるのが、「梅ジャム」ですよね。

ただ、私も相方も、梅ジャムがそんなに好きじゃないから、全然消費が進まない。

ということで、昨年はためしに傷んだ梅、たったの3個(大サイズね)で梅酒を作ってみたんですよ。

傷んだ梅 梅酒

これをソーダ割りにして飲んでみたんですが、うまいのなんのって。

なのでブログに書いておこうと思ったまでです。

実は他にも梅の調味料的なものを試作してみて、そっちはイマイチだったんだけど。汗

梅干しには使えないけど、ジャムにするほど量がない

梅ジャムはそんなに好きじゃない

って人は、梅酒にしてみるのはいかがでしょうか。

余った梅で作るので同じ個数には絶対にならないし、味にバラツキが出て当然なんだけど、それを楽しめる人が作ってくれたらいいなと思います。


【傷んだ梅でつくる梅酒の作り方】

準備するもの

・ホワイトリカー、焼酎、ブランデーなど梅を漬けるお酒(お好みで)

・梅と同重量の砂糖

・梅が入るくらいの適当な大きさのビン

蔵保存するので、瓶は邪魔にならないサイズがいいと思います。(消毒しといてねん。)

漬け込むお酒ですが、酒税法上、アルコール度数20%以上のものをお使いください。

1. 梅を水で洗い水気をふきとってヘタを取ったら、傷んだ箇所を包丁で取り除き重さをはかる

※昨年の写真がないので、今年の小梅の写真をのせてます。

年はギリギリを攻めようと思い、熟しすぎて黒くなった梅や、カビの生えてた部分だけを取り除いた梅など、かなりアグレッシブに使ってみました。笑

「よくない梅で作ると梅酒が濁る」とか言うけど、濁り梅酒もうまそうじゃん?笑

そもそもね、レモンシロップなんかを作る時ってアルコールも入れないでしょ。

それを考えたら、梅だからって神経質になることはないって思います。

売り物を作るんじゃないんだし、気楽にやりましょ〜!


2. 梅を保存用の瓶に入れ、同重量の砂糖を入れる

糖を少なくすると、それだけカビや発酵のリスクが高くなる。

長期保存が目的なので、ここは「糖分ガー」とか考えるのはなしね。

(そもそも糖分気にする人は、お酒飲んじゃダメだから。)

私は普段から「きび糖」使ってるので使ってますが、普段使ってるお砂糖で、無理しないで作りましょ。

ちなみに、フジ日本製糖株式会社さんのサイトで「防腐効果を出すためには、少なくても全重量の半分以上の砂糖を使う必要があります。」という一文をみつけました。

この場合の全重量というのは、漬け込むお酒の重量も含むと思うので、梅の重量と同重量の砂糖を使うくらいでちょうどいいのかなと私自身は思っております。


3. 瓶に漬ける用のお酒を注いでフタをして冷蔵保存、3ヶ月待ったらできあがり

とは、梅が完全に浸かる量のお酒を瓶に注ぐだけ。

私は昨年も、地元西宮の白鷹が作ってる純米焼酎「ハクタカ」の長期熟成で作ったので、今年もこれにしました。

アルコール度数は25%です。

梅酒には35%以上のものを使うのが一般的ですが、これは冷蔵保存が前提だし、そもそもレモンシロップなんかを作る時は・・・(以下省略)。

ちなみに、昔サントリーのブランデーV.Oで梅酒を作ったこともあるんですが、それもめちゃくちゃおいしかったんで、ブランデーもおすすめしときます。


そうして作って冷蔵庫に入れて、私は1年間もその存在をすっかり忘れていましたが、本当は異変がないか時々様子を見てあげたほうがいいとは思いますね。汗

今年仕込んだ小梅の梅酒は、また来年のお楽しみ。


【傷のある梅もあきらめないで】

んな感じで、傷んだ梅たったの数個でも、おいしい梅酒が作れることがわかりました。

傷んだところを切り落とした梅も、ドロドロに溶け出すなんてことはなく、果肉もおいしくいただけました。

米焼酎で漬けたからか、まろやかで口当たりのいい梅酒です。

ぜひお試しを。

また来年が楽しみだー!

この記事が参考になりましたら幸せます。

昨年作った梅干しの記事もよかったらご覧ください。

【はじめての梅干し作り その1】果実酒用のビンで梅干し作り(追熟・塩漬け編)