じゃばみの作った音楽を紹介してます!ここをタップしてね!

「お店を開きたいけど自信がない」女性におすすめの本 根本好美 著『怖がりさんほど成功する自宅起業』

怖がりさんほど成功する自宅起業

じゃばみ(@jabamichan)です。

私には、最高においしいお菓子を作れる友人がいます。

彼女は数軒のお店に自分のお菓子を置いてもらっていて、私もそのお菓子の大ファン。

でも、他人のお店を頼りにするだけでは、販売ルートを失うリスクもある。

私はできたらずっとそのお菓子を食べていたいので、彼女の力になれないものかと考えていました。

この記事で紹介する本、根本好美 著『怖がりさんほど成功する自宅起業』は、そんな中で出会った本です。


【子育て・介護をしながら起業した女性の本】

者の根本さんは、3人の子育てと両親の介護をしている中で、起業をされたとのこと。

その時のエピソードを交えながら、起業についての取り組み方が丁寧に説明されています。

ノウハウよりも、起業にあたっての心の持ち方に重点が置かれているように感じました。

根本さん自身は専業主婦だったのが、家庭の事情で働かざるをえなくなり、起業したそう。

きっとその中で、自分の感情とたくさん向き合う時間を持ってこられたのだな、と思います。

本の中には、根本さん自身の実体験から出てくる励ましの言葉がたくさんあり、勇気をもらえます。

また、今はジェンダーレスとはいうものの、女性特有の心の動きは無視できないものとし、それも踏まえた仕事の仕方をアドバイスしてくれています。

介護や育児をしていると、どうしてもパートタイマーなど限られた仕事しかできません。

そんな中で、起業を1つの選択肢として考えることができたら、生活の自由度はぐっと高くなるような気がします。


【お客さんと家族と自分、みんなの幸せが大切】

事とは、月曜から金曜まで、朝出社して夕方まで働く・・・みたいな人が多いとは思いますが、そういう生活に合わない人もたくさんいます。

そんな人でも、起業すれば自分で自分の働き方を決めることができる、そんなメッセージが書かれています。

この本では、子供の行事や親の通院の予定を年間計画に組み込んだ働き方が具体的に紹介してあります。

自分のペースで無理なく働け、家族との時間も大切にする

営利主義ではない、そんな経営スタイルを応援してくださっていることに、私もすごく共感しました。

起業というと、「稼がなきゃ!」と焦ったり、気負ったりしてしまうと思います。

仕事と家族のバランスをどうとるのか。

何のために働くのか。

それを見失わないように、という内容も書いてあります。

お客さんと家族と自分、皆の心が幸せになっていることが大切なのです!誰かが我慢をしていてはいけない。

根本好美 著『怖がりさんほど成功する自宅起業』p124より引用

もし、日本中の企業にこのような考え方が広まれば、預けっぱなしにされる子供や高齢者、ワンオペのお母さん、週末だけのお父さんなどなど、不幸な人は減るんじゃないかなと私は思うのです。

そうして、多様な生き方に寛容である社会の実現につながればいいなと。


【育児も介護も仕事もあきらめないでいい世の中に】

の本を読んで起業する人が増えたら、きっとおもしろい世の中になるだろうな、と思いブログに書いてみました。

私の友人も、介護をしながらお菓子作りをしているので、きっとこの本は参考になると思います。

起業への背中を押してくれる本、気になったらぜひチェックしてみてくださいね。