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関西で「住みたい街ランキング」上位の西宮に16年住む私が西宮の住みにくいところを紹介しながらランキングの存在意義を問う

じゃばみ(@jabamichan)です。

毎年、「住みたい街ランキング」では、私が住んでいる西宮の街がたびたび上位にランクインしている。

私自身は、この記事を書いている時点で西宮市に住んで16年。

私自身は大学在学中に、友人に連れられて苦楽園周辺を散策、あまりのステキな雰囲気に一目惚れ。

大学では寮に住んでいたので、卒業と同時に西宮市に移り住んだ。

ちょうど「住みたい街ランキング」が盛り上がりを見せてきた頃だった。

それから現在に至るまでに、阪急ガーデンズができ、アサヒビール工場がなくなり、鳴尾駅が高架になり、酒蔵の看板が消えた。

その間に私自身も、夙川、香櫨園、阪神西宮、武庫川団地、酒蔵地区と、いくつかの街で暮らしてきた。

そんな私が、西宮にかつてほどのときめきを感じないのは、私がこの街で長年暮らしてきたからだろうか。

だとしたら、「住みたい街」のイメージから現実が乖離しているということになる。

西宮を愛する市民として、あくまでも個人的な見解ではあるけど、問題提起としてこのブログに思うことを書いてみようと思う。


【西宮のぶっちゃけ住みにくいところ5選】

1. 道路が渋滞しやすい

道82号線にある阪急甲陽線の踏切付近。

43号線から南北をつなぐ各道路。

夕方の山手幹線。

西宮には上記のような交通渋滞を引き起こす箇所がたくさんある。

西宮は都市だけど、車社会なのだ。

たとえば夙川から阪神沿線に行こうとすると公共の交通機関がないみたいに、車がないと困ることがある。

当たり前だけど、人口が増えたら増えた分、渋滞も増える。


2. 山手幹線以北の住民は庶民に冷たい

手幹線以北に住む人で、以南の住民を見下す人に何回か遭遇したことがある。

そういうこともあって、山手幹線以北の人に対して苦手意識を持つようになった。(北部はまた別ね。)

経済的に豊かでも、心まで豊かだとは限らないんだな〜とマジで思った事例。

住みたい街ランキングにつられて移住してくる人はきっと残念な人なんだろうな、と思わずにいられない。


3. 犬のウ◯コとゴミが散乱する酒蔵地区

ンションが立ち並び、人口の多い酒蔵地区には、必然的にペットを飼う人も多い。

小型犬も多く見られ、しつけがされてない犬も多く目にする。

公園や路上では、犬のウ◯コやポイ捨てされたゴミが多く、お世辞にもきれいとは言えない。

「酒のまち」として人様にお見せするには恥ずかしい。


4. 海があっても楽しくない

西宮は海のまちだと思いきや、海は水質の問題で泳げない。

海に行ってもただただ荒涼とした浜が広がるだけで、特に楽しいわけでもない。

不法投棄も目に余るものがある。

この海をきれいにして泳げるようにしたらどんなにいいだろう。

全国的にも、水質改善に取り組んで復活を遂げた海水浴場は存在する。

私自身も何か動けることがあれば、と思っているけど、取り急ぎここに書いておく。


5. 待機児童数が全国ワースト1(2021年)

は子供がいないのであまりピンとこないけど、、

もし不動産業者やメディアが煽りまくって人口が増え、そのせいで困る人がいるなら、このランキングは一体誰を幸せにするものなのか、と疑問に思う。

特に、子供とその親にしわ寄せがきているなら、なおさらだ。


【住みたい街ではなく愛したい街がいい】

は同じ市民として一緒に暮らすなら、自分の見栄のために西宮にやって来る人よりも、この街を心底愛してくれる人と暮らしたい。

見栄のために引っ越してくる人は、自分さえよければいいという考えになりがちだからだ。

私自身も最初はそうだったかもしれない。

でも、西宮のあったかい人たちに支えられて生きてこられたから、この街に感謝するようになった。

だからこそ、残念な人が増え、残念な街になっていくのを見ると悲しい気持ちになる。

外面ばかり気にして、内側の問題にはまるで興味のない街。

そんな見栄だけの「住みたい街」ではなく、「住んでいる人が愛したい街」であってほしい。

だから、「住みたい街ランキング」のおかげで不動産屋さんは儲かるかもしれないけど、住民にとってありがたいランキングとは思えない。

そのことをよく知った上で、引っ越し先を検討するべきだと私は思う。