じゃばみの作った音楽を紹介してます!ここをタップしてね!

ポイ捨てされたゴミから推測する、ポイ捨てする人とその心理【ストロング缶・タバコ編】

拾ったゴミ

じゃばみ(@jabamichan)です。

私は日本海育ちで、海が大好き。

少しでも海を守る行動がしたいと数年前からゴミ拾いを始め、犬を飼い始めてからさらにゴミのない街を歩きたいと思うようになりました。

街中に捨てられているゴミを拾いながら考えたことをこの記事に書いてみようと思います。


【街中にポイ捨てされているゴミの特徴】

がゴミを拾っているのは、西宮市内の酒蔵地域。

庶民的な住宅街で、ところどころに工場や大型スーパーなどがある地域です。

そんな街中で、多く見られるゴミは以下のようなものです。

【街中で多く見られるゴミ】

 

・タバコの吸い殻

・弁当やお惣菜のパック

・お菓子の包み

・ファーストフード店のドリンクカップ

・ストロング系アルコール飲料の缶

他にも、ありとあらゆるものが落ちていますが、上記のゴミは、本当によく落ちています。


【ゴミから想像する、ポイ捨てする人の特徴】

は、どんな人が上記のようなゴミをポイ捨てするのか。

勝手な想像ですが、私はこんな人をイメージしました。

【ゴミから想像する、ポイ捨てする人】

 

・日雇いもしくは派遣で不安定な仕事

・肉体労働

・職場にも家にもゆっくり休憩できる場所がない

・帰宅時のアルコールとタバコが唯一の楽しみ

・社会に対して気づかいをする余裕がない

特にゴミのポイ捨てが多い場所の求人情報を調べたんですが、深夜勤、日雇い、派遣での求人が見つかりました。

白昼堂々とゴミを捨てる人はあまり見ないので、深夜勤を終えて帰宅する途中でのポイ捨てが多いのではないかと思います。

弁当ガラやタバコは、公園のベンチ付近に多く見られますし、仕事が終わって、公園のベンチでお弁当とアルコールでおなかを満たし、タバコを吸ってから帰宅するのかなぁ……と、くたびれた人の姿を勝手に想像するのです。

自分の生活でいっぱいいっぱいで、公園にはゴミ箱もないし、ゴミを持ち帰っても自分には何の得もない。

だから置いて帰る、ということではないかと。


【ゴミのポイ捨てと労働環境】

記のことをまとめると、ゴミのポイ捨てと労働環境の相関関係がなんとなく見えてくるような。

過酷な労働環境は、労働者に大きなストレスを与え、そのはけ口としてストロング系のアルコール飲料やタバコで安易に解消をはかろうとしてしまう。

でも、どちらも体には負担でしかなく、栄養不足から、さらなるストレスに。

その悪循環が、ゴミのポイ捨てを誘発している、と私は思うのです。

では、何が労働環境を過酷にしているのか。

安くていいものをあまりに求めすぎる、その割に労働対価を出し渋る、現代の日本社会がそうさせてる部分はあるのかなと思います。

しかも、社会全体が「自分さえよければそれでいい」という考え方になっているような気がする。

そんな殺伐とした雰囲気が今の日本にはあって、それがゴミのポイ捨てにつながっているような気がしてなりません。

ポイ捨てに限らず、「自分さえよければ」という思考の末、誰にもよくない結果が起きるなんて、人間って愚かですよね。

そういうわけで、ゴミのポイ捨てを個人の問題だとすれば簡単なんですが、実際にはポイ捨てに至る心理的な背景があり、そうさせる社会的な問題がある。

それを解消しない限りポイ捨てはなくならないと思うのです。

だから、ゴミのポイ捨てはいけないことだけど、個人を責めるのもどうかと。

私自身は、ゴミ拾いは楽しいし自分のためにやってるので、人に押し付けようなんて気はサラサラありません。

ただ、少しでもなにか感じてもらえればいいなとは思うので、なるべく目につくようにゴミを拾うし(交通事故を防ぐ意味もある)、この記事を書いてみようとも思いました。


【健全な社会は健全な体から】

「健全な心は、健全な体に宿る」という言葉がありますが、健全な社会も、一人一人の健康なくしては実現しません。

とりあえず、過酷な労働環境で働く人たちには、ストロング缶やコンビニ弁当ではなく、新鮮なお野菜や良質のタンパク質で栄養価の高いものを摂取していただいて、体の健康を整えてほしいと思います。

そして、大人が自暴自棄にならなくてもいいような、明るい雰囲気を社会全体で出していけたら、ポイ捨てをする人は減るかもしれませんね。

雰囲気も景気も「気」の話なので、気持ちの持ちようです。

ポイ捨てする人に対して、怒りではなく、理解や共感を示すことが解決への一歩かな、と私自身は思っているので、これからも楽しくゴミ拾いをしながら、明るい雰囲気を作っていきたいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA