昨日の朝の時点で、晴れが2日続くとの天気予報だったので、こたつ布団を自宅で洗濯した。
こたつ布団の洗濯はエンターテイメントだ。
大判で中綿入り、モフモフの触り心地が魅力のこたつ布団。
フリマサイトでアウトレット品としてお安く売られていたので、1年前に購入した。
気に入らなければ使い捨てにしてもいいや、くらいに思っていたけど、愛犬が気に入っているので、昨年も自力で洗濯をした。
コインランドリーを考えたけど、コインランドリーになじみがない上に、昨年は行ってみたらとても混んでいて諦めてしまったために自力で洗濯をすることになった。
最近は日常の買い物さえもネットスーパーで済ますほどの出不精なので、今年も自力で洗っていく。
では、私流のこたつ布団の洗濯方法をご紹介しよう。
まずはお風呂の浴槽にお湯をはり、洗濯洗剤と酸素系漂白剤を適量入れて溶かす。
そこにこたつ布団を沈めて、30分放置。
放置後、押し洗いすると次第に水が汚れてくるので、一旦水を抜く。
エンターテイメントはここからだ。
きれいな水をため入れて、再び押し洗い。
気にならないなら、足で踏むほうが楽だ。
まるでうどんの足踏み体験をしているかのような気分でするといい。
まだ水は汚れているので、再び水を抜く。
さて、お次は地引網体験だ。
こたつ布団は大きいため、同じところばかり洗うことにならないように天地返しするのだが、水を吸ったこたつ布団は死ぬほど重い。
腰を痛めないように腹筋や背筋を意識しつつ、地引網を引くイメージでこたつ布団をひっくり返す。
脳内BGMはもちろん『ヨイトマケの唄』だ。
ぺろちゃんのためならエンヤコラ!
無事こたつ布団がひっくり返せたら、きれいな水を入れて、再び押し洗いをする。
ここまでくると水の汚れがマシになるので、水を抜いてシャワーの水でなんとなく全体を流してすすぎは終了。
脱水の工程に入る。
中綿たっぷりのこたつ布団、脱水はかなり時間がかかる。
浴槽の中でおさえつけて水をしぼり、浴槽のフチになんとか掛けたら、30分放置。
ここからは、牛の乳搾り体験だ。
放置したことで内部の水分が重力で下りてきて、端に水が溜まっているので、それを絞って脱水していく。
休憩をはさみつつ、持ち上げられる重量になるまで手絞りを続ける。
ビタビタのこたつ布団、全身に水分を感じながらベランダまで運ぶ。
濡れたTシャツが肌にはりついて……夏を先取りした気分!
やっとの思いでベランダに干して、とりあえず一安心。
……と思いきや、夜になっても乾かず、おまけに夜は小雨の予報が出ており、仕方なく浴室に避難。
翌日は昼から曇りの予報に変わっていて、私の心にも暗雲が立ち込めるが、リスケすらも楽しむのがこの人生の醍醐味であろう。
晴れ間を利用してベランダに干し、それでも乾かなければ浴室乾燥に任せようというところで、この文章を書いている。
とにかく、こたつ布団……特に中綿たっぷりのものを、自宅で洗濯するべきではない。
だけど、どうしても自宅で洗濯しなきゃならないなら、先述のようにエンターテイメントにしてしまおう。
ご褒美のミスドでもあればバッチリだ。
レッツエンジョイ!
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