わが家は、濡れた傘でも家の中で収納したい派。
狭い玄関でも置けて、濡れていても気兼ねなく傘を置いておける傘立てがほしいなと思っていたところ、ぴったりの傘立てをみつけました。
山崎実業の「ハンギングかさたて」、この記事でご紹介します。
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【ハンギングかさたての組み立て方】
まずは組み立てから。
T字のパーツとつなぎパーツを付属のビス&六角レンチで固定します。
![山崎実業 ハンギングかさたて 組み立て](https://jabamichan.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_1611のコピー.jpg)
続いて、I字のパーツもつなぎ合わせます。
![](https://jabamichan.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_1612のコピー.jpg)
底パーツ裏のビス穴にワッシャー(輪っかのパーツ)、ビスの順に入れ、
![](https://jabamichan.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_1613のコピー.jpg)
棒パーツと底パーツを固定します。
![](https://jabamichan.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_1616のコピー.jpg)
これで完成です。
【邪魔にならないスマートな傘立てです】
早速、玄関に置いてみました。
傘を閉じた状態は下の写真。
![山崎実業 ハンギングかさたて 収納](https://jabamichan.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_1618のコピー.jpg)
狭い玄関ですが、これなら置いても邪魔にならない!
傘を開いた状態が下の写真です。
![山崎実業 ハンギングかさたて 傘を開いて収納](https://jabamichan.com/wp-content/uploads/2024/04/IMG_1619のコピー.jpg)
底の部分が水受けになっているので、濡れた傘でも気にせず置けます。
しかも、折りたたみ傘もかけられるのが地味に嬉しい。
ハンドルがあるので、傘立て自体の移動も楽。
玄関の掃除の邪魔にもならないし、傘立てのお手入れも楽にできそう。
いいお買い物になりました^^
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