洗面台のビミョウな隙間に「隙間パッキン」使ってみました

洗面台 隙間

わが家の洗面台、壁との間に1cmに満たないほどのビミョウな隙間が。

いつか歯ブラシを落としてしまうのでは……

水滴が落ちたらカビが生えるのでは……

と、気にしながら使っていたところ、ネットで「隙間パッキン」を発見。

購入してみました。


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【隙間パッキンとは】

隙間パッキン

めのシリコンシートで、T字になっている形状の隙間パッキン。

私が購入したのは、半透明のタイプ。

ハサミで簡単に切れます。


【洗面台の隙間に使ってみました】

隙間パッキン ハサミで切る

面台のサイズに合わせてカットし、隙間にはわせて設置。

硬すぎず、やわらかすぎず、フィット感があってずれにくい。

隙間パッキン 洗面台

途中で曲げることもでき、簡単に設置できました。

これなら物を落とす心配もありません。


注意点とすれば、シリコンなので、ホコリはたまりやすいです。

こまめに水拭きをして、いつも気持ちのいい洗面台を保ちたいと思います。


【いろんな隙間に使えます】

面台の他にも、玄関やリビングの棚、デスクなど、壁につけて設置する家具にはビミョウな隙間がありますよね。

作り付けの収納だと、物が落ちたら困る場合も。

「いつか物を落とすだろうな」って思ってたら、なくしたら困る物を、よりによって一番最悪なタイミングで……落としちゃうものなんですよね。。。

「転ばぬ先の杖」ならぬ「落とさぬ先のパッキン」として、おすすめしておきたいと思います。

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