【妊活日記】妊娠したいから仕事辞めてきた

じゃばみの妊活日記

夫婦円満ユーチューバーKŌJIYA 嫁の じゃばみ(@jabamichan)です。

この記事では、タイトルの通り、妊娠したいという理由で私が仕事を辞めたってこともあり、妊活と女性の仕事について考えてみたいなと思います。

実際この記事をアップして以来、たくさんの方がこの記事を読みに来られていることにびっくりしているのと同時に、仕事と女性の両立の難しさを改めて感じている私です。

女性だけでなく、女性を雇用する立場の方や、教育に携わる方、いろんな方にこの記事を読んでいただき、男女の問題として社会みんなで一緒に考えていける雰囲気づくりに繋がればいいなと思います。

 

※時折加筆していますが、どうしたらこの記事を読みにこられる方の迷いが少しでも解決するか、私なりにその時々で最善の記事を書くことにしております。

 

 


 

【私の現状】

 

では、まずは自分のことを書きますね。

私は結婚3年目、夫(相方と呼んでいます)は2019年3月現在37歳、私は現在34歳です。

相方はいたって普通のサラリーマンです。
(アーティストとかユーチューバーと書かないところが堅実でいいでしょ。笑)

 

私自身はというと、5年ほど事務のパートタイマーとして働いてきました。

ありがたいことに、結婚して以来は相方が家計の全てを負担しているので、自分の給料はお小遣いと消耗品に使っていました。

そのままだらだらと仕事を続けてもよかったのですが、仕事に対して自分の中でずっと葛藤を抱えてきたってことと、その心のもやもやが職場内の対人関係にまで影響してきていたので、相方が「仕事辞めてもいいよ」って言ってくれたし、なかなか妊娠しないっていう状況も踏まえ、これを機に退職することにしました。

妊活はと言うと、クリニックに通いながら、排卵促進剤+タイミングをしている現状です。

 

 


 

【妊活と仕事の両立は可能か】

 

自分の話はともかくとして、世の中には仕事に生きがいを持って頑張っている女性がたくさんいて。

私にはそれが向いてなかったってだけなので、卑屈には全然思っていません。

むしろ、働く女性って自立していてかっこいいなと思うし、尊敬しています。

 

そんな働く女性がどうして妊活を意識すると仕事を辞めようかって考えになるかってことなんですけど

 

・通院や体外受精などのタイミングが、仕事をしていると難しい

・大事な案件を抱えている時に妊娠した場合、周囲に迷惑をかけるんじゃないかと思う

・なかなか妊娠しないでいると周囲から「ストレスが原因」とか言われる

 

ってことだと思うんです。

まぁでも、仕事を辞めることは始めることよりかは簡単だと思うので、まずは妊活と仕事が両立できるのかどうかを一緒に考えていきましょう^^

途中で話が脱線してしまったらすみません。汗

 

そもそも、妊娠した後のサポートも企業によってさまざまだと思うんですよ。

私の友人には、妊娠しても激務は変わらず、産休もまともにとらせてもらえず結局退職した子がいました。

そんな感じで、職場によっても考え方はさまざまなので、仕事を辞める辞めない以前に、自分の職場がどれくらい妊活や出産について協力的か、過去の事例も踏まえて調べておくことは大事かなと思います。

 

身近な先輩である私の母は、結婚当初は東京に住んでいて何度も流産を繰り返し、兄を授かった後は東京から実家のある山口県に戻って(父は婿養子なのです)、ほとんどじっとして過ごしていたと言います。

そういうのを聞くと、やっぱり仕事ってのは心なり体なりどこかに負担かけてやってるんだなと思うし、ケースによっては職場の環境がよくても辞めざるをえなくなる場合っていうのもあるんだなと思います。

 

だけど、仕事も諦めたくない・・・というのが現代の女性の悩みなんでしょうね。

 

もちろん、女性が男性と同じように社会で活躍し、評価されるようになったということは、歴史的に見ればすごくありがたいことで、その背景には男女平等を求めて戦い続けた女性たちの存在があったのでしょう。

ただ、私個人的には男女平等っていうのは本質的に無理だと思っています。

男性は女性に代わって妊娠することはできませんし、毎月の生理のつらさやホルモンバランスによる精神状態のばらつきを男性が本当に理解することはできないでしょう。

そこを無視して、男性と同じように働けば女性の体に負担がかかるのは当たり前です。

「女性が輝く社会」とか「一億総活躍社会」とか聞こえの良い言葉の裏には、日本の人口減少による労働力の減少を食い止めようとする魂胆が見え隠れしています。

そうして労働市場に駆り出された女性が、妊娠適齢期を仕事に費やしてしまったり、ストレスで妊娠しづらい状況になっているとしたら本末転倒ですよね。

(とは言うものの、国の批判をしたいわけじゃなくて、これを読んでいる人が何かを感じて、女性がもっとのびのびと生きられる社会になって欲しいなと願っているのです。)

 

一概に仕事をすることが妊娠を遠ざけているとは言えませんが、これから本腰で妊活、特に不妊治療をしようと思うとなると、不妊治療自体がストレスを増幅させる原因にもなりかねません。

 

毎月排卵のタイミングを狙って、夫婦ともに休みが合わせて取れますか?

そのときに、大事な案件にグループで取り掛かるような仕事をしているとして、一度でうまくいかなかったら何度も休みを取らなくてはいけないかもしれませんが、

周りに気をつかうことなく休みを申請できますか?

 

 

私自身は、人付き合いがかなり苦手で、特に組織の中では浮いてしまうタイプ、それに加えて人の顔色をうかがってしまう人なので、そういう状況になったら絶対ストレスになってしまうと思います。

そういう意味では、妊活を機に今一度、自分はどういう性質なのかを考えてみるのもいいかもしれませんね。

私のような人は仕事を辞める方がのびのびと妊活をできるかもしれませんが、きっぱり割り切れるという人は仕事と両立してもいいのかもしれません。

 

逆に、仕事を辞めない方がいい場合もあると思います。

検査には痛みを伴うかもしれない、それでも妊娠できなくて毎月生理のたびに人知れず泣くかもしれない、それなのにSNSでは誰かの赤ちゃんの写真が絶えず飛び交い、親族からは「子供はまだか」と問われ、治療のたびに貯金がすり減り、誕生日がきてまた年を取る・・・(リピート)

不妊治療を始めてすんなり授かればいいですが、長期にわたる場合はこういった精神的な負のスパイラルに陥ってしまう可能性は誰しもあります。

 

不妊治療自体がストレスになる場合ってまさにこういう感じかと思いますが、そういう時は逆に仕事に行っている方が気晴らしになることもあると思います。

私は今はほとんど専業主婦ですが、誰が見聞きするか分からないけど(汗)少しでもおもしろい世の中になればと音楽やYouTubeの紙芝居を作ったりしていて、やりたいことが多すぎて家にいても全く暇にはならないので良いんですが、端境期のような時に暇を持て余すと、やっぱり考え過ぎちゃったりしますよ。

年も30代半ばに差し掛かると、過去の友人はママになっている人か疎遠になっている人ばかりで、妊活に励む私は、相方を除いてはほぼ孤独です。

専業主婦だとおこずかいもそんなに多くはないから、欲しいものも買えない・・・

となると、やっぱりバイトくらいはしようかという気分になるんですよ。

不妊治療をするとなると、お金もかかりますし、フルタイム勤務とは言わないまでも多少は働くのがいいかなというのが今のところの私の結論です。

 

仕事と妊活の両立って結局はケースバイケースですし、参考になってるかどうかは微妙なところですが、自分の現状と職場の現状をすり合わせてみて、だめなら違うやり方を考えるっていうことしかできないですよね。。

それでも自分だけの力ではどうしようもない部分ってあると思うので、今後少しずつでも社会の意識が変わっていけばいいなと思います。

 


 

【旦那さんはどのくらい協力的か】

 

さて、ここまでは女性目線で仕事と妊活との両立について考えてきましたが、忘れてはいけないのが旦那さんがどれくらい協力的かってこと。

うちは家計の全てを相方が担っているので私が仕事を続けようが辞めようが関係ないのですが、夫婦別生計って家庭も現在は増えてるみたいですし、仕事を辞める場合は生計のたて方を今一度旦那さんと相談しておくべきですね。

 

悲しいかな、世の中には専業主婦を下に見ておられる男性もいるとか。

いざ仕事を辞めて旦那さんに頼る生活になった時に態度が激変する人もいるのかな〜・・・。

もしくは、思ったより旦那さんの収入が少なくてこれまでの生活水準をキープするのが難しくなるとかもありえます。

 

不妊治療をする場合は、治療費はどこから払うのかを話し合っておかないと、後々の夫婦関係にも影響しかねません。

特に、不妊治療は、したからって必ず結果が出るとも言い切れないもの。

それに対してお金を誰がどれくらい負担するのか、最初に上限を決めておくのもメリハリがついていいと思います。

(不妊治療の種類によっては助成金なんかもありますので、お住いの自治体の制度を調べてみて、それも考慮して検討するのがいいかなと思います。)

 

また、人工授精や体外受精など、不妊治療の段階が進むと、旦那さんにも仕事を休んだりしてもらわないといけない場合があるようです。

有休を使い果たして減給になってしまったり、旦那さん自体が不妊治療にストレスを感じてしまったりすると、生活自体も、精神的にもお互いに疲弊してしまうことになりかねません。

 

妊活って1人ですることではないし、仕事を辞めるとなると旦那さんの生活にも大きく影響しますよね。

女性は、妊活となると自分の都合ばかり考えてしまいがちですが、旦那さんにも負担があることは忘れないでくださいね。

 

ですので、これを機にお互いの人生観だとか価値観を改めて話し合って、理解を深めておくといいと思います。

 

 


 

【仕事を辞めたら何がしたい?】

 

さて、ここからは仕事を辞めようか続けようか迷っている人のために、もし仕事を辞めたらどうなる?っていうことを考えていきたいと思います。

当たり前の話ですが、仕事を辞めるとこれまで仕事に費やしていた時間がまるっこまるまる自由時間になります。

妊活と言っても四六時中妊活してるわけじゃないし、むしろずっと思考を妊活に縛られる方が不健全だと思うので、自由時間の使い方って大事だと思うんですよね。

どうせ仕事を辞めるんだったら、自分の大好きなことでいっぱいの毎日を過ごしませんか?^^

 

先ほども書きましたが、私自身は音楽やYouTubeといった創作活動が大好きだし、ブログを綴っている時間も好きです。

最近は日々のお料理を、いかに安くボリューミーに、美味しく作るかを目標にして献立を考えたりもして過ごしています。

そういう感じで、専業主婦は自分の好きなことに没頭するのが精神衛生上もっとも健全な生活じゃないかとは個人的に思っています。

 

実際に、私は前の仕事を辞めてストレスから解放されて、毎日幸せに暮らしています。

現在は、やりたいと思えるアルバイトを見つけたので、週1〜2日のペースでゆるゆると働いていますが、今の生活が自分にはちょうどいいみたい。

毎日フルタイムで働かなくても生きていけるってことって本当にありがたいと思います。

相方への感謝の気持ちもより一層強くなりました。

 

私のように好きなことが思いつかない人でも、興味はあるけど時間がなくて諦めていたことってないですか?

資格の勉強とか料理もそうだし、映画観たり、運動したり、読書したり。

「働いてない自分には価値が見出せない」と思ってしまう人には、地域のボランティアとか、気軽に参加できる社会活動もたくさんあります。

フルタイムじゃなくて短時間のバイトをするっていう選択肢もあります。

 

逆に、専業主婦の自分をうまくイメージングできない人は、今は仕事をやめるべきじゃないのかなと思います。

就職活動で苦労して入社し、何年も働いて手に入れた地位は、今後二度と手に入れられない可能性の方が高いです。

経済的な安定っていうのも、人生における幸せの構築には一役買っているでしょう。

環境の変化がマイナスに働く人もいるでしょうから、自分に合った選択を自分のタイミングですればいいんだと思います。

 

 

 

・・・それでも悩んでいる人のために、私が読んで参考になった本をご紹介しておきますね。

 

 

この「嫌われる勇気」っていう本はアドラー心理学を元に書かれているんですが、哲学者とそれを疑ってやまない青年の対話形式で書かれているので、疑心暗鬼で読んでいても最終的には納得しちゃうという。笑

人生において迷いが生じたとき、自分の意思決定を裏付けてくれるような哲学だと思いました。

 

一応書いておきますけど、妊活とは全く関係ない本です。

 

私はこの本を読んで、まず、人と自分を比較して悲観的になることは格段に減りました。

そして、自分がなぜ今のポジションにいるのか、冷静に考え分析することで、自分の本当の意思に気づくことができるようになりました。

その結果、かつてマイナス思考で無駄に自分を追い込んでしまっていたことから解放され、今では毎日を幸せに感じながら生活ができています。

 

妊活がしんどいのは、頑張ってるのに結果が出ない上に他人と自分を比べてしまうからだと思います。

 

今でこそ、世間では夫婦共働きが主流になっていますが、そればかりが生き方ではありません。

もちろん相方に万一のことがあった時には、共倒れしないように私が大黒柱にならなければいけませんが、そうなったらそうなった時のこと。(と私は思っていますが・・・)

 

妊活のために仕事を辞めるのもひとつの生き方だし、仕事も妊活も諦めないってのもひとつの生き方。

もしかしたら、周りがそうなだけで、自分の本音は子供が欲しくないってことに気づくこともあるかもしれない。

生き方は人それぞれだし、どれが正解ってこともない。

だからそれぞれがそれぞれで尊重されてしかりだと思うのですが、長いものに巻かれろ精神というか、そういうのが日本では強いんですかね、、異端児は不安になりますよね。苦笑

そんな不安を一枚ずつひっぺがして、あなたはあなたでいいんだよ!って言ってくれる本です。

 

そして、この本に影響されて作った『原点』という曲があるので、押し付けがましくも貼り付けておきます。笑

私の歌詞はストレート過ぎるかもしれませんが、逆に一発で届きます。

よかったら聴いてみてください^^

自分のことが分からなくなって不安になる時、この歌が寄り添ってあげられたらなと思います。

よかったらチャンネル登録お願いします^^

 


 

【仕事を辞めたら妊娠できるか】

 

いろいろ書いてきましたが、結局気になるのはここでしょ。笑

私は仕事を辞めてもうすぐ1年になりますが、ご覧の通り、妊娠できておりません!汗

 

どうですか?

 

ほっとしましたか?

それとも、がっかりしましたか?

 

 

妊活なんてものは結果論でしかありません。

だから、私が言うまでもないんですが、仕事を続けるにせよ、辞めるにせよ自分が納得できるまで考えることが大事ってことです。

先ほどの問いかけ、ほっとした人は、今はまだ仕事が辞めたくない人。

逆にがっかりした人は仕事を辞めたいと思っている人なんじゃないかな〜と思います。

 

もし仕事を辞めて無事妊娠できたら「あのとき仕事辞めてよかった」って思うでしょう。

でも、仕事を辞めても妊娠できない場合は「仕事を辞めなければよかった」って思うこともあるでしょう。

 

それとも、もしかして

あなたは仕事が嫌な理由を不妊にすりかえているのではありませんか?

 

実際私もそうだったところもあるので分かります^^

でも、たくさん考えて出した答えが今なので、私自身は仕事を辞めてよかったと思っています。

毎日嫌な上司のことを考えて、家に帰っては相方に愚痴を言って、ずいぶん相方も嫌な気持ちにさせたのではと思いますが、「最近毎日ニコニコしているね」と言われる今は、夫婦ともに幸せで、家にいるときはゆったりとした気持ちで過ごせています。

それがまわりまわって、子宝に繋がれば最高なんですけどね。

 

大切なのは、自分の幸せとは一体何かを見失わないこと。

私も毎月の生理で何度も泣いてきました。

でも、子供ができないからって相方と暮らせる毎日が変わるわけではありません。

毎日ちゃんとごはんが食べられて、好きな音楽ができて。

結婚した当初は二人で暮らし始めたことでさえ嬉しかったですよね?

不妊=不幸という考え方はやめませんか?

妊娠できないからと言って、私は私には変わりないのです。

 

でもきっと、また次の生理きたら泣くけどね。笑

 

この記事の総まとめとして、仕事を辞めたからと言って妊娠できるとは限らないけど、自分の幸せを判断基準に納得のいく人生を送るべし!ということにしておきます。

この記事を読んでいるあなたが、仕事を続けるにしても辞めるにしても幸せでありますように。

そしてベビーちゃんが私とあなたのもとにやってきますように。

願いを込めて。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます^^

 

 

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では、今日はこのへんで。