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【妊娠したいから仕事を辞めてきた】専業主婦になった30代主婦のその後

夫婦円満ユーチューバーKŌJIYA じゃばみ(@jabamichan)です。

私はこの記事を編集している現在、結婚5年目。

相方は39歳、私は36歳です。

私自身がこの問題で悩んでいた時は、事務のパートで5年ほど働いていた時期で、33歳でした。

私より後に結婚した友達はどんどんママになっていくのに、なんで妊娠できないんだろう。

そんなモヤモヤを抱えながら、好きでもない仕事に行き、ストレスをたっぷり抱えて帰宅して、疲れた中で食事の準備をして。

そんな生活をしている中で、とうとう職場での人間関係がこじれてしまい、仕事に行くことがイヤになってしまいました。

なかなか妊娠しないのは、ストレスのせいなんじゃないかな。

周りもそう言うし。

自分もそうなんじゃないかと思う。

そうして悩んだ末、私は専業主婦になる道を選びました。


【仕事を辞めたら妊娠できるか】

なたの現在の心境を確認してもらうために、1つだけ質問させてください。

私は仕事を辞めましたが、あれから4年、一度も妊娠しませんでした。

さて、あなたの今の率直な気持ちはいかがでしょうか。

がっかりしましたか?

それとも、ほっとしましたか?

上の質問でがっかりした人は本当は働きたくない人、ほっとした人は仕事がしたい人だと思うんですよね。

だから、がっかりした人は仕事を辞めることや転職することを視野に入れて、今後の人生を考えるべき段階なのかなと思うし、ほっとした人は、不妊なんて気にせず働いたほうがいいと思います。

それが自分の人生に責任をもって、自分のために生きるということだと思うからです。

私も、当時は今よりもっと妊娠したい気持ちが強くて、ネットで検索もたくさんしました。

「仕事辞めたら妊娠できました」なんて体験談を読んで、「やっぱり妊娠できないのは仕事のせいだ」なんて思い込んだりしてましたが、それって本当は自分が働きたくなくて、不妊を仕事をやめる口実にしただけだったんですよね。

自分に都合のいいブログや体験記を読んで、安心したかったというのもある。

だから、不妊をきっかけに仕事を辞めようと思っている人は、自分の人生をこれからどう生きていくのかを考えるタイミングにあると思います。

一時の感情で、ネットにある耳心地のいい(目心地か?)文章に飛びつくのもまあいいんですが、せっかくこの記事にたどり着いてくださったので、ちょっと落ち着いて考えてみませんか。


【それは妊娠とは別の話です】

ういうことを考える時に、妊娠を希望することと働くことをごっちゃにしてしまいがちですけど、これはまったく別の問題です。

だって、妊娠する・しないは仕事をすることと関係がないからです。

お金があろうがなかろうが、夫婦仲がよかろうが悪かろうが、仕事をしていようが専業主婦だろうが、妊娠する人はするし、しない人はしない。

そんなこと当たり前なんですけど、妊娠を希望する気持ちが強いあまりに冷静に物事を考えられなくなってしまうんですよね。

不妊治療も昔よりずっとメジャーなものになったし、情報がたくさんあふれているので、

「妊娠しないほうがおかしい」

と思ってしまう気持ちもわからなくはありません。

やれ葉酸サプリがいいとか、合成洗剤は悪いとか・・・ちょっとでも可能性を高めるために私自身もいろんなことを試してきました。

でも、世界中を見渡せば、私たち日本人よりももっと劣悪で過酷な環境でも、たくさん子供が産まれているのはなぜでしょう。

つまるところ、私たちがいいと思い込んでいること全て、妊娠する・しないとは関係がないと思うんです。

私は不妊治療も多少していましたが、お医者さんに言われたことは

「受精は人為的にできても、着床するかどうかは現段階の医療では未知の領域だ」

ということ。

不妊治療は妊娠する確率を高めるということであり、妊娠する・しないとはまた別の話なんだと私は思いました。


【自分の納得できる道を選ぶことが大切】

ゃあ一体、どうすればいいのか?

私の出した答えは、自分の納得できる道を選ぶ、ということです。

仕事を辞めたいと思うなら、辞めればいい。

そのつまらない仕事に時間を使っている間に、新しい職を探したり、自分を磨いたり、妊活のためにのんびり過ごしたりする機会を失っています。

「今の仕事を辞めたらもったいない」でしょうか?

私には、イヤイヤ続ける仕事に時間を使うほうがもったいないです。

妊娠したら辞めようと思ってる仕事なら、今辞めても人生の良し悪しに影響はしないと思います。

でもどうしても迷ってしまう場合は、なぜ迷うのかを考えてみましょう。

迷うってことはとどまりたい明確な理由があるはずです。

わかりにくければ、辞めたい理由と辞めたくない理由を箇条書きにしてみてください。

そうやって可視化すれば、自分の考えに根拠がともなうので、迷うことがなくなると思います。

何にせよ、自分の気持ちから逃げまくって、納得しないまま年月を重ねていくことが一番よくないです。

ちゃんと考えて、いったん自分の答えを出すべきです。

だって、この先妊娠するかどうかなんてわかんないですよ?

未来に妊娠したかどうかで自分の人生の良し悪しを判断するなんて、それは考えることから逃げているだけです。

そんな人は妊娠してもしなくても、言い訳やら不満やらをずっと抱えて生きていくんだろうと思います。

私は当ブログで毒親に関する記事(テトロドかあさん)を書いているのですが、子供からすれば、「あんたのために自分の人生を犠牲にした」なんて言われるのはまっぴらごめんだし、そんなこと言うくらいなら産んでくれるなと思います。

妊娠してもしなくても、正々堂々と胸をはって「自分で自分の道を選んできた」って言えるような生き方をすることが大切だと思います。

そうして自分で納得して得られる自信が、妊娠してもしなくても、その後の人生を支えてくれると思うから。

妊娠はゴールではないし、それが人生の全てではありません。

もし子供が産まれたら、あなたの生き様を見て、子供は育つんですよ?

いざ来てくれた時には、自信持って迎えられるように、自分のことちゃんと考えておきませんか。

もし来てくれなくても、自分という宝物をより強く輝かせるために人生を使えばいいのです。

この記事を読んでくださったあなたが、自分の人生に納得して、幸せに暮らしていかれますよう祈っています。

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